
ソースネクスト株式会社とスプラッシュトップ株式会社は8月27日、離れて暮らす家族のパソコンをオンライン詐欺やサイバー脅威から守るセキュリティサービス「Splashtop Shield 5台用」のオンラインコード版を、ソースネクスト・サイトで発売しました。価格は税込で1年9,780円、3年19,560円、5年29,340円です。
「Splashtop Shield 5台用」とは
「Splashtop Shield 5台用」は、パソコンをマルウェア・詐欺サイト・遠隔操作による乗っ取りから守るコンシューマー向けのセキュリティサービスです。従来のアンチウイルス機能にくわえて、AIを活用した詐欺検知機能、不正な遠隔操作ツールをブロックする機能、離れて暮らす家族へのリモートサポート機能を1つのアプリに搭載しています。

家族のパソコンを1つのライセンスにまとめて登録すると、管理画面から家族のパソコンの状態を一括で確認できます。1ライセンスで保護できるパソコンは最大5台までです。管理画面では、以下の内容を確認・操作できます。
- 家族のパソコンのオンライン/オフライン状態、最終スキャン日時、検出された脅威の有無をダッシュボードで一括確認
- 管理画面のリモートヘルプボタンから家族のパソコンに接続し、画面を共有しながら操作
- マルウェアや詐欺サイトなどの脅威を継続的にチェックするセキュリティ機能が自動で動作
セキュリティとリモートサポートの機能
「Splashtop Shield」には、リモートアクセス技術とAIを組み合わせた5層の防御構造が採用されています。

セキュリティ機能
不審なファイルをリアルタイムで検知・隔離し、ランサムウェアやトロイの木馬などの脅威に対応する機能を搭載しています。偽の銀行サイトや詐欺サイトへのアクセスを自動的に遮断する機能もあり、フィッシングメールのリンクをクリックした場合でも、詐欺サイトへ接続する前にブロックします。


家族のパソコンへの不正なリモートアクセスの試みを検知し、信頼できる接続だけを許可する機能や、USBメモリやSDカードなどのリムーバブルメディアをスキャンする機能も備えています。既知の脅威だけでなく、挙動が怪しい未知のプログラムを検知するAIによる予防機能のほか、フルスキャン・クイックスキャンをスケジュールに沿って自動実行する定期スキャン機能も搭載されています。
リモートヘルプ機能
管理画面から家族のパソコンへリモート接続し、画面を直接操作しながらサポートできる機能を搭載しています。接続はサポートを受ける家族の承認後に行われる仕組みで、家族のパソコンのアンチウイルス設定やスキャン結果を遠隔で管理することも可能です。設定した家族のパソコンの状態は1つのダッシュボードで確認できます。


エンタープライズ水準のセキュリティ
「Splashtop」は、ISO/IEC 27001認証を取得しているほか、SOC 2およびGDPRに準拠しています。通信はTLSおよびAES 256bitで暗号化され、信頼されたデバイスのみが接続可能なデバイス認証や、二要素認証(2FA)にも対応しています。複数層の認証によってアカウントとリモートアクセスが保護される仕組みです。

価格と動作環境
「Splashtop Shield 5台用 オンラインコード版」の価格は、1年9,780円、3年19,560円、5年29,340円で、いずれも税込です。製品内容はセキュリティソフトで、開発はSplashtop Inc.、販売・サポートはソースネクスト株式会社が担当しています。
対応OSはWindows 11、Windows 10(21H2以降)、macOS Ventura 13以降です。CPUはWindowsが64ビットでデュアルコア以上、macOSはApple SiliconまたはIntelでデュアルコア以上が必要です。メモリは4GB以上のRAM、インストール容量は約500MBで、利用にはインターネット接続が必要です。
利用にあたっては、シリアルがアカウントに紐付き、アカウントを削除すると有効期限も失効します。登録できる接続先(リモートされるパソコン)は1アカウントにつき最大5台までで、利用できる接続元(リモートするパソコン)の台数に制限はありません。1台の接続元からの同時アクセスは登録済みの接続先へ最大5台まで可能ですが、1台の接続先への同時アクセスはできず、複数の接続元から同時にアクセスすることはできません。また、登録したパソコンのOSを再インストールしたり、パソコンを初期化・変更したり、HDDを変更したりすると、別のパソコンとして認識されます。
製品情報は下記のページで確認できます。
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