ORICO、ドッキングステーションとM.2 SSDケースを一体化した多機能ドックを発表。最大8TBのSSD拡張と8K/4K出力に対応

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ORICO 12-in-1 USB-Cドッキングステーションの分解図

ORICOは、9月9日、ドッキングステーションとM.2 SSDケースを一体化した多機能ドック『ORICO 12-in-1 USB-Cドッキングステーション』を発表しました。デュアルモニター出力、大容量SSD拡張、高速データ転送、急速充電の機能を一台に集約した製品です。

ドッキングステーションとM.2 SSDケースを一体化しており、工具を使わずにSSDを装着できます。ストレージの拡張と端子の拡張を同時に行える構造で、リモートワークや外出先での作業を想定した設計です。

ORICO 12-in-1 USB-Cハブのポート配置とM.2 SSDエンクロージャー構造
目次

8K/4Kに対応するデュアルディスプレイ出力

HDMIポート1基とDPポート1基を搭載しています。単独で使用した場合は最大8K@30Hzの出力に対応し、両方を同時に使用した場合はそれぞれ4K@60Hzでのデュアルモニター出力に対応します。なお、最終的な解像度は接続する機器によって異なるとしています。

最大8TBまで拡張できるSSDストレージと10Gbps転送

M.2 SATA/NVMe SSDに対応しており、最大8TBまでのストレージ拡張が可能です。USB-C、USB-Aの両ポートともに10Gbpsでの転送に対応しており、Mac、iPad、WindowsノートPCで動作します。

ORICO 12-in-1 USB-Cドッキングステーションの10Gbps転送速度と接続シーン

100W PD充電とギガビットLAN、拡張ポート

100WのPDポートを備えており、ノートPCやスマートフォンを充電しながら作業できます。ただし、この充電には別途PD充電器が必要です。RJ45のギガビットイーサネットにも対応しており、最大1000Mbpsでの有線ネットワーク接続が可能です。

ORICO 12-in-1 USB-Cドッキングステーションの充電とLAN接続シーン

このほか、5Gbps対応のUSB-Aポートを2基、10Gbps対応のUSB-Aポートを1基、SD/TFスロット、3.5mmのオーディオ・マイク兼用ポートを搭載しています。

冷却の仕組みとして内蔵ファンとM.2ヒートシンクを備えており、2280サイズのSSDの過熱を抑え、複数ポートを同時に使用した際の速度低下やラグを防ぐとしています。なお、SSDは高速動作時に発熱しますが、これは正常な状態です。やけどには注意する必要があります。

ORICO 12-in-1 USB-Cドッキングステーションの冷却ファンとM.2ヒートシンク構造

価格とキャンペーン、購入方法

通常価格は15,980円です。Amazonのページ内で適用される32%のBDクーポンと、数量限定の10%OFF隠しコード「L2W1BQNP」を組み合わせることで、最終的な割引後価格は9,711円になるとのことです。このキャンペーンは9月7日から9月21日まで実施されています。

ORICO 12-in-1 USB-Cドッキングステーションの分解図

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