ORICO、『20-in-1多機能USB-Cドッキングステーション』を発表。最大4画面出力や10Gbps転送に対応

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ORICO 20-in-1多機能USB-Cドッキングステーションの本体と付属品

ORICOは、2026年9月9日、『20-in-1多機能USB-Cドッキングステーション』を発表しました。20種類のインターフェースを一つに集約し、最大4画面出力・高速データ転送・急速充電に対応するUSB-Cドッキングステーションです。

モニターの増設やポート不足、充電しながらの作業といった、ノートパソコンの拡張にまつわるニーズに一括対応する製品として発表されました。

目次

ポート構成

映像出力にはHDMI×1・DisplayPort×2・VGA×1を備え、データ転送用にはUSB-C 3.2 Gen2×2(10Gbps)・USB-A 3.0×3(5Gbps)・USB-A 2.0×3を搭載しています。

オーディオジャックはボリュームコントロール付きで3口用意されているほか、SD/TFカードスロットと、ギガビットイーサネット(RJ45)によるLAN接続にも対応しています。電源まわりは90WのDC入力と60WのPD出力を備えています。

ORICO 20-in-1 USB-Cドッキングステーションのポート構成図

最大4画面での映像出力

HDMI×1とDisplayPort×2、VGA×1を組み合わせることで、最大4台のモニターを同時に接続できます。HDMIまたはDisplayPort経由では、4K解像度での出力に対応しています。

Windows複数画面出力対応のMirror ModeとExtend Modeの接続例

なお、macOSはマルチスクリーンに非対応のため、拡張モードでは外部モニター1台のみの接続となります。

10Gbps転送とマルチオーディオ

USB-C 3.2 Gen2ポートは10Gbpsのデータ転送に対応しており、動画や文書などの大容量ファイルを高速に転送できます。

ORICO 20-in-1 USB-Cドッキングステーションの10Gbps転送性能を示す図

オーディオジャック×3にはボリュームコントロールが搭載されており、複数のオーディオ機器を切り替えて利用できます。

ORICO 20-in-1 USB-Cドッキングステーションのオーディオ機能と接続例

90W USB-C PD充電

PDポートは90W入力に対応し、ノートパソコンには60Wのパススルー充電を行います。満負荷時には90Wが必要になるため、65W以上のACアダプターの使用が推奨されています。なお、電源アダプターとケーブルは別売りです。

ORICO 20-in-1 USB-Cドッキングステーションの90W PD充電機能と複数機器同時充電

価格と購入情報

『20-in-1多機能USB-Cドッキングステーション』の通常価格は16,980円です。2026年9月9日16:00(JST)から9月20日23:59(JST)までの期間、専用コード「B9Q06ZHL」を適用すると、40%OFFの10,188円で購入できるとのことです。

ORICO 20-in-1多機能USB-Cドッキングステーションの本体と付属品

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