ORICO、10-in-1 M.2 SSDドッキングステーションを発表。最大8TB拡張・PD100W対応

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ORICO 10-in-1 M.2 SSDドッキングステーションの分解図

ORICOは2026年9月12日、M.2 SSDスロットを内蔵した10-in-1多機能ドッキングステーション『ORICO M.2 SSD外付けケース付きUSBハブ 10-IN-1』を発表しました。

ノートPCのポート不足やストレージ不足、充電しながらの作業、大画面への映像出力など、複数の拡張ニーズをこの一台でまとめて解決するとしています。10種類のインターフェースとM.2 SSD拡張機能を一つのボディに集約した製品です。

目次

10種類のポートを1台に集約

この10-in-1ドックは、アルミニウム合金とABS樹脂を採用しています。搭載しているポートは次の通りです。

  • HDMIポート×1(4K@60Hz対応)
  • 5Gbps USB-Aポート×2
  • 10Gbps USB-Aポート×1
  • 10Gbps USB-Cポート×1
  • SD/TFカードスロット(デュアル同時読取に対応)
  • ギガビットイーサネットポート×1
  • M.2 SSDスロット×1
  • 100W PDポート×1
ORICO 10-in-1 M.2 SSD外付けケース付きUSB Cハブのポート構成と冷却ファン

最大8TBのストレージ拡張と高速転送

M.2 SSDスロットはNVMe/NGFFプロトコルに対応し、2230/2242/2260/2280の4規格のSSDを装着できます。最大8TBのストレージ拡張が可能で、USB-CまたはUSB-Aのデータポート経由で最大10Gbpsの高速転送に対応しています。

10-in-1 M.2 SSDドッキングステーションの10Gbps転送イメージ

Mac・iPad・デスクトップPC・ノートPCとの間でファイルや動画、写真を転送する用途に使えるとしています。なお、1TB以上のSSDを使用する場合は、安定した接続を確保するため外部電源への接続が必要です。

4K@60Hz出力とネットワーク機能

ノートPCやMacBook、Nintendo Switch、Steam DeckなどType-C搭載デバイスは、HDMIポート経由で4K@60Hz対応ディスプレイにケーブル1本で接続でき、ミラーリングとマルチディスプレイ拡張の両方に対応しています。HDMIポートを使用する前には、接続するType-Cホストインターフェースがビデオ伝送機能に対応しているかを確認する必要があります。

USB 3.0に対応したSD/TFカードスロットは、SDカードとTFカードの同時使用に対応しており、ドローンやアクションカメラで撮影した写真や動画をノートPCへ転送できます。ギガビットイーサネットポートも搭載しており、Wi-Fi接続が不安定な環境でも有線でのネット接続が可能です。テレワークやオンライン会議、大容量ファイルのダウンロードなどの用途に適しているとしています。

冷却設計と付属品

この10-in-1ドックは、温度が50℃に達すると自動で起動する冷却ファンと、M.2 SSD専用のヒートシンクを搭載しています。複数のインターフェースを同時に使用した際に発生する過熱を抑える設計です。持ち運び用の収納保護バッグが同梱されています。

SSDの高速動作時に発熱するのは正常な現象であるとしており、高温になる場合があるため長時間の接触を避けるよう注意を呼びかけています。

価格とキャンペーン

『ORICO M.2 SSD外付けケース付きUSBハブ 10-IN-1』の通常価格は13,500円です。専用クーポンコード「89AFOJFU」を適用すると40%OFFとなり、価格は8,100円になるとのことです。コードの有効期間は2026年9月11日17:00(JST)から2026年9月20日23:59(JST)までとされています。

ORICO 10-in-1 M.2 SSDドッキングステーションの分解図

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