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SWITCHBOT、ウェアラブルAI『AIマインドクリップ』を8月19日発売。9月11日まで発売記念キャンペーンを実施

SwitchBot AIマインドクリップを胸元に装着した女性のイメージ画像

SWITCHBOT株式会社は2026年8月20日、会話を記録してAIが要点やToDoを整理するウェアラブルAIアシスタント『SwitchBot AIマインドクリップ』を発表しました。AIマインドクリップは2026年8月19日に発売され、メーカー希望小売価格は19,980円(税込)です。

AIマインドクリップは、身につけたまま会話やアイデアを記録し、AIが文字起こしや要約、ToDoの抽出までを行うウェアラブルAIアシスタントです。仕事や日常で生まれる会話、依頼、予定、アイデアを「あとから使える記憶」として残し、次の行動につなげる製品として発売されました。

約16.8gのクリップ型、最大20時間の連続録音

AIマインドクリップは、立ち話での依頼やふと思いついたアイデア、家族との会話で決まった予定など、日常の中で生まれる「残しておきたいこと」をその場で記録できるよう、身につけて使えるクリップ型を採用しています。

本体は約16.8gの軽さで、スライドスイッチの操作だけで録音できます。最大20時間の連続録音と64GBの本体ストレージを備え、一日を通して記録できます。なお、録音時間は使用環境によって異なるとのことです。

胸元に装着したSwitchBot AIマインドクリップと超軽量であることを示すアイコン
SwitchBot AIマインドクリップの製品仕様表

録音時は周囲のプライバシーに配慮し、必要に応じて相手の同意を得たうえで、施設や場所のルールを守って使用するよう案内されています。

文字起こしから要約、ToDoの抽出まで自動で

録音後は本体を充電するだけで録音データが自動で転送され、AIが文字起こしから要約までを行う。要約には、レッスン、講義、ディスカッション、商談など、録音内容に応じた適したテンプレートがAIによって自動で選択される。テンプレートは手動でも変更でき、要約に使用するAIモデルもChatGPT、Geminiなど複数の大規模言語モデルから選べる。

スマホアプリの画面で要約、ポイント・ToDo、話者識別が表示されている様子

複数人の会話では発言者ごとに区別して文字起こしできるため、誰が何を話したかも確認しやすくなっています。会議後などすぐに内容を確認したい場合は、アプリから録音データを手動で転送することも可能です。充電時の自動転送・整理はアプリでオフにでき、対応するAIモデルや機能は変更・追加される場合があるとのことです。

会話の中から対応が必要なことや期限をAIが見つけ、ToDoとして整理する機能もあります。「金曜までに見積もりを確認する」「帰りに牛乳とティッシュを買う」といったToDoは、「仕事」「生活」「イベント」などのカテゴリごとに整理されます。

仕事の依頼から日常の用事まで、会話の中で生まれた「やること」をまとめて確認できます。必要に応じて、Appleカレンダー、Appleリマインダー、Googleカレンダーへワンタップで追加することも可能です。カレンダーへの同期には、端末の標準機能が使用されます。

アプリのToDoリストとカレンダー連携の様子

一日から一週間まで振り返り、Ask AIにも質問可能

「毎日の振り返り」では、その日に記録した会話やメモから重要事項や約束、確認すべきことをまとめて確認できます。「週間サマリー」では異なる日に記録した会話を横断して分析し、月曜日の会議、火曜日の立ち話、木曜日に追加された確認事項など、別々のタイミングで生まれた情報を関連するテーマごとにまとめ、進行状況や未対応のToDoを確認できます。

アプリでの週間サマリー機能の画面イメージ

「来週までに終わらせるべきタスクは?」「この前思いついた動画の企画って何だっけ?」といった質問には、Ask AIがこれまで記録した会話をもとに答えます。

Ask AI機能のチャット画面イメージ

過去の会話から必要な情報を探すだけでなく、その内容を踏まえて次にどう進めるかを相談することもできます。

PCブラウザ版の編集とAIエージェントへの連携

AIマインドクリップで記録した内容は、スマートフォンアプリだけでなくPCブラウザ版からも確認・編集できます。会議後の議事録確認、長い文字起こしの編集、ToDoの整理、共有や書き出しなど、PCで作業したい場面にも対応します。

PCブラウザ版とスマホアプリが同期している画面

蓄積した記録は、SwitchBot OpenAPI CLIを通じてCodexなどのAIエージェントへ連携することもできます。会議の決定事項や顧客の要望などをコンテキストとして渡すことで、メールや資料の作成、タスク整理など、その後の作業につなげられるとのことです。

AIマインドクリップと各種AIツールとの連携図

過去の経緯や背景を毎回説明し直すことなく、蓄積した会話を文脈としてAIエージェントに渡せます。各AIツールのアカウント連携・設定は、利用者自身が行う必要があります。

プライバシーとセキュリティーへの配慮

AIマインドクリップは、録音の開始・停止を本体のスライドスイッチから操作でき、必要な場面だけを記録できる設計です。記録した内容はデバイスからクラウドまで暗号化され、AWSのクラウド上でも暗号化して保存されます。

セキュリティ機能を示すアイコンが並んだ画像

アップロード後は端末内の録音データが削除され、Type-Cポートからも録音データを直接取り出せない設計です。また、EN18031、ISO27001、ISO27701など、セキュリティー・プライバシー関連の国際認証も取得しています。

カラーは2色展開

AIマインドクリップのカラーは、ディープスペースとルナホワイトの2色です。

発売記念キャンペーンと販売チャネル

発売を記念し、2026年8月19日から9月11日まで、対象販売チャネルにて発売記念キャンペーンが実施されます。期間中、各公式ストアでは16,980円(税込)の発売記念価格での販売、またはポイント還元が行われます。

Amazon公式ストアでは、8月19日から21日および9月4日から11日は3,000ポイント還元、8月22日から9月3日は16,980円(税込)の発売記念価格で販売されます。全国の対象家電量販店でも発売記念キャンペーンが実施されており、店舗により販売価格やキャンペーン内容は異なります。

期間中に対象製品を購入し、AIマインドクリップアプリに登録した方は、月1,200分まで文字起こしできる「プレミアムプラン」を6か月間無料で利用できます。無料トライアルの利用には、キャンペーン期間中に対象製品をアプリへ登録し、アプリ内から申し込む必要があります。

料金プランと文字起こしパック

AIマインドクリップアプリの料金プランは、スターター、プレミアム、アンリミテッドの3種類です。

プラン料金(税込)月間文字起こし時間
スターター0円300分
プレミアム月額1,980円/6か月9,980円(約15%OFF)/年額15,980円(約30%OFF)1,200分
アンリミテッド年額36,980円無制限

要約、ToDo作成、Ask AIなどの主要機能は、すべてのプランで利用できます。月間の文字起こし時間を追加したい場合は、追加パックも購入できます。

文字起こしパック料金(税込)
600分パック1,380円
3,000分パック6,580円
6,000分パック12,980円

プランの確認・変更は、AIマインドクリップアプリ内から行えます。

AIマインドクリップの機能や使い方は、8月19日公開の新製品説明会でも紹介されています。

【ライブ配信】記憶するAIを、身につける。SwitchBot AIマインドクリップ 新製品説明会

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