
シャープは2026年8月20日、ヒートポンプ乾燥方式を採用したプラズマクラスタードラム式洗濯乾燥機2機種、<ES-10L2>(洗濯容量10kg/乾燥容量5kg)と<ES-8L2>(洗濯容量8kg/乾燥容量4kg)を発表しました。
洗濯容量10kgクラスへのヒートポンプ乾燥方式の採用は、同社のドラム式洗濯乾燥機として初めてとのことです。
ヒートポンプ乾燥方式の採用とコンパクト設計
<ES-10L2>は、洗濯容量10kgクラスに初めてヒートポンプ乾燥方式を採用した機種です。衣類にやさしいヒートポンプ乾燥方式の選択肢が広がったとしています。
<ES-10L2>は、洗濯容量8kgの<ES-8L2>と同じ本体幅・高さのコンパクト設計を実現しています。
エコわざヒートポンプ乾燥による省エネ性能
新製品には、ヒートポンプ乾燥方式に「無排気乾燥方式」と7つのエコセンサーによる運転制御を組み合わせた「エコわざヒートポンプ乾燥」が搭載されています。蒸気を機外に放出せず循環させることで熱エネルギーのムダを軽減するほか、洗剤の量や衣類の乾き具合などを検知して運転を自動制御する仕組みです。
シャープの試算によると、2026年度モデル<ES-7S2>との比較で、洗濯乾燥運転を1日1回、年間365日実施した場合の年間電気代は、<ES-8L2>が9,052円、<ES-7S2>が18,104円になるとのことです。<ES-8L2>は、同社のヒーター乾燥方式の製品と比べて年間電気代を約半分に抑えるとしています。
COCORO WASHのダウンロードコース保存数を拡大
新製品では、クラウドサービス『COCORO WASH』のダウンロードコースの本体保存数が、従来の1つから4つに拡大されています。用途に合わせてコースをより手軽に使い分けられるようになったとしています。
なお、『COCORO WASH』の利用には、専用のスマートフォンアプリ(無料)が必要です。