
モバイルバッテリーシェアリング「CHARGESPOT™(チャージスポット)」を運営する株式会社INFORICHは、2026年9月1日、「もしもの備えに!CHARGESPOTはじめての利用応援キャンペーン」の実施を発表しました。9月の防災月間に合わせた取り組みで、2026年9月1日(火)から9月30日(水)まで実施されています。
キャンペーン概要
キャンペーンの対象は、期間中に「CHARGESPOT」を初めて利用する新規ユーザーです。特典として、新規ユーザー限定で3時間未満分(430円相当)が無料になるクーポンが配布されています。
クーポンの獲得・利用方法は、「CHARGESPOT」アプリをダウンロードして会員登録した上で、案内されるQRコードから取得する流れになっています。

実施の背景
「CHARGESPOT」では、大規模災害の発生時にバッテリーを48時間未満無料で貸し出す支援策が実施されています。今回のキャンペーンは、この「48時間未満無料開放」の認知向上と、緊急時に迷わずサービスを利用できるよう平時からのアプリ導入・体験を促すことを目的としているとのことです。
災害時のスマートフォン充電は、避難情報や連絡手段の確保に不可欠な「防災インフラ」だとしています。そのため、平時のうちに近くの「CHARGESPOT」の場所確認やアプリの操作を体験してもらうことで、災害時にも即座に活用できるようにする狙いがあるとのことです。
自治体・店舗と連携した防災啓発
キャンペーンでは、自治体やCHARGESPOT設置先パートナー(店舗・施設)と協力し、バッテリースタンドのサイネージを活用した防災啓発が発信されています。生活動線上で防災意識を高めるきっかけを提供し、地域の防災支援ネットワークを強化するとしています。
連携する自治体としては、愛知県と群馬県が挙げられています。なお、放映期間および素材はそれぞれの自治体のルールに準じるとのことです。

サービス概要と利用方法
「CHARGESPOT」は「3つの安全設計」を基盤に、全国の駅やコンビニ、商業施設などに展開されており、品質管理・メンテナンスが行き届いたバッテリーが提供されています。個人の自宅にバッテリーを備蓄・所有するリスクを減らし、必要な時に安全に管理されたバッテリーを借りるという選択肢は、日常の利便性向上だけでなく、災害時の「充電インフラ」としても機能するとしています。

レンタル方法は、「CHARGESPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけです。2026年6月時点で、日本全国47都道府県に約63,000台が設置されており、グローバルでも香港、台湾、中国、タイ、シンガポール、マカオ、イギリス、イタリア、オーストラリアへエリアを拡大しているとのことです。

アプリ名称は「CHARGESPOT チャージスポット」です。
