
Razer™は2026年8月31日、USBポートを搭載したスマートRGBヘッドセットスタンド「Razer Base Station V3 Chroma」を発表しました。ヘッドセットを持ち上げるだけでカスタムプロファイルが自動的に起動し、バトルステーションを自動化する製品とのことです。なお、この発表内容は米国本社によるグローバル発表の日本語参考訳で、米国では2026年8月27日(現地時間、カリフォルニア州アーバイン発)に発表されています。
「Base Station V3 Chroma」は、拡大を続けるRazer Chromaエコシステムにくわわる新製品とのことです。Razer Soma ChromaやRazer Seiren V3 Chromaなど、最近発表されたChroma対応製品に続き、周辺機器からヘッドセットスタンドまで連動して反応するライティング体験を拡張する製品と説明されています。
ヘッドセットを持ち上げるとプロファイルが自動起動
「Base Station V3 Chroma」の最大の特長となる新機能がSeamless Headset Detectionです。Razer Synapseに対応するヘッドセットであれば機種を問わず利用でき、ヘッドセットを持ち上げるたびにカスタムしたRazer Synapseプロファイルが自動的に適用されます。Chromaライティング、オーディオやマイク入力、ゲームの起動、グローバルショートカット、マクロまで一括で切り替えられる仕様です。

カスタムプロファイルは用途やシーンに合わせて設定できます。音声出力をヘッドセットへ切り替え、お気に入りのゲームを起動し、ゲームと連動するChromaライティングでバトルステーションを演出するゲーミングプロファイル、配信ソフトを起動し配信用のライティングへ切り替えるストリーミングプロファイル、セットアップ全体の照明を落として没入感を高める映画鑑賞プロファイルなど、さまざまなシーンに対応するとのことです。
ヘッドセットをスタンドに戻すと、すべての設定がデフォルトの状態へ自動的に戻る仕様です。
オーディオとライティングを一体化したハブ機能
「Base Station V3 Chroma」は、オーディオ、ライティング、接続機能を一体化したハブとしても機能します。2つのUSB 3.1ポートを搭載し、ヘッドセットのドングルやその他のデバイスを接続できる仕様です。
ソフトウェアによる拡張で実現するバーチャル7.1chサラウンドサウンドにも対応しており、アナログ接続のヘッドセットでも利用できる仕様です。
さらに、12ゾーンの縦型RGBライトストリップを搭載し、1,680万色のライティングエフェクトに対応します。ほかのRazer Chroma RGB対応周辺機器にくわえ、300以上のゲームと50社以上のパートナーによる500以上のデバイスとも連携し、セットアップ全体を統一されたライティングで彩るとのことです。
耐久性を高める構造
カーブしたラバー加工の滑り止めレッジを備え、ヘッドバンドやパッドの形状を保護しながらヘッドセットを安定して支える構造です。底面にはフェルト製の滑り止めベースを採用し、デスクとの接触面をしっかりグリップする仕様です。
価格と発売日
日本での価格は税込14,480円です。海外ではMSRPとして79.99米ドル、89.99ユーロが示されています。現在、Razer.com、RazerStore、および世界各国の一部販売店で販売されています。日本での発売は2026年9月4日が予定されています。
製品の詳細は、以下の公式ページで確認できます。
- Razer Base Station V3 Chroma:https://www.razer.com/jp-jp/gaming-headsets-and-audio-accessories/razer-base-station-v3-chroma
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