
ビーズ株式会社は2026年8月27日、ゲーミング家具ブランド「Bauhutte®(バウヒュッテ)」の『ゲーミングデスク(BHD-1200M)』について、リニューアル版ブラックモデルを発表しました。2026年8月の発売が予定されており、価格はOP価格(税込参考29,600円)です。
『ゲーミングデスク(BHD-1200M)』は発売から2026年で10年を迎えるロングセラー製品です。2013年1月から2026年8月時点における「昇降式デスク」シリーズの累計出荷台数は、同社調べで約18万台に達しているとのことです。
高さを調整できる昇降機構という基本思想
標準的なデスクの高さは約72cmが基準とされていますが、この数値はあくまで平均的な体格をもとにした値です。背が低い人は首を上げ、背が高い人は腰を曲げてデスクに向かうことになりやすく、書き作業とキーボード作業でも適した高さは異なります。


『ゲーミングデスク(BHD-1200M)』は、体格や用途に合わせて高さを自由に調整できる昇降機構を備えています。この昇降機構については、「体にデスクを合わせるのではなく、デスクを自分に合わせる」という考え方が掲げられているとのことです。

6つの大幅アップデート
今回のリニューアルでは、天板や脚部の構造を中心に6つの変更がくわえられています。


天板の奥行きを60cmへ拡張
旧モデルから奥行きを5cm拡大し、天板の奥行きは60cmになりました。大型モニターやモニターアームを設置しても圧迫感が少なく、キーボードとマウスを広く操作できる作業スペースを確保しています。
耐荷重を80kgへ倍増
耐荷重は従来の40kgから80kgへ倍増されています。重量のあるPC本体やマルチモニター、複数のデバイスを並べて設置しても揺らがない土台です。

昇降範囲を51〜80cmに拡大
昇降下限が51cmまで引き下げられ、身長134cmからの小柄な方から大柄な方まで、足裏を床につけた姿勢を保ちやすい高さ調整が可能になりました。

クイックリリース式の高さ調整パーツ
高さ固定パーツはクイックリリース式にアップデートされています。ワンタッチの操作で高さを調整し、そのまま固定できます。

足元の圧迫感をなくす構造見直し
足元にあった背部パイプとクロスバーが撤去され、天板下の補強構造が見直されています。足を伸ばした際にすねが当たる感覚を軽減し、足元の空間を広く確保しています。

底板をなくした脚部設計
脚部の底板をなくした新設計が採用されています。キャスター付きのゲーミングチェアをデスク下に深く収納する際も干渉しにくく、チェアの出し入れがスムーズになりました。

その他の機能
6つの大幅な変更にくわえて、日常の使い勝手に関わる機能も備わっています。

脚部には高さ調節用の目盛りが印字されており、左右の高さ合わせや好みの高さへの調整に活用できます。
脚部サイドには25mmピッチのパンチングボードが配備されており、市販の有孔ボード用フックや結束バンドを取り付けて、電源タップやケーブル類を固定・整理できます。
脚部の底面には高さ調整ネジ(アジャスター)が備わり、水平調整によってタイピング時のグラつきを防ぎます。
別売りのキーボードスライダーを後付けすることも可能で、取り付けると天板をさらに広く使えます。
購入から1年間のメーカー保証も付属します。
価格と購入情報
『ゲーミングデスク(BHD-1200M)』のサイズは幅120×奥行60×高さ51〜80cmです。今回のリニューアルはブラックモデルが先行しており、ホワイトモデルは今後順次リニューアル版へ切り替えが予定されているとのことです。木目柄は従来仕様のまま継続販売されます。

製品の詳細は公式サイトから確認できます。
