マウスコンピューター『DAIV Z6』発売。価格は389,800円(税込)から

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DAIV Z6 ノートパソコン2台、画面にDAIVロゴ

株式会社マウスコンピューターは10月29日、クリエイター向けブランド『DAIV』の16.0型ノートパソコン『DAIV Z6』を発表しました。販売は同日午前11時からです。

『DAIV Z6』は、マグネシウム合金を採用した薄型・軽量ボディのノートパソコンです。CPUにはインテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 255Hを搭載します。グラフィックスはNVIDIA® GeForce RTX™ 5050 Laptop GPUを搭載するモデルと、GeForce RTX™ 5060 Laptop GPUを搭載するモデルの2種類です。

目次

薄型・軽量ボディと高色域ディスプレイ

本体の天面、キーボード面、底面など広範囲にマグネシウム合金を採用し、重量は約1.68kg、薄さは約19mmです。重量は標準構成での値で、付属品とケーブル類は含みません。搭載する部品によって増減します。

DAIV Z6を鞄に入れる男性。16型・1.68kg・19mmの表示

本体寸法は幅357.5mm、奥行き258.3mm、高さ19mmです。取っ手、突起、ゴム足などの突起物は含みません。

ディスプレイは16.0型の広視野角液晶パネルで、ノングレアです。解像度は2,560×1,600(WQXGA)、アスペクト比は16:10で、リフレッシュレート240Hzに対応します。最大輝度は500nitです。

色域はDCI-P3 100%です。出荷前のキャリブレーションで作成したカラープロファイルを適用しており、色の再現性が求められる写真や映像の制作に向けたディスプレイとのことです。

DAIV Z6のディスプレイ。16型・2,560×1,600、DCI-P3 100%、16:10、500nit表示

CPU・GPU・メモリー・ストレージ

インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 255Hは16コア16スレッド構成です。内訳は6 P-cores、8 E-cores、2 LPE-coresで、最大動作周波数はP-coresが5.10GHz、E-coresが4.40GHz、LPE-coresが2.50GHzです。NPUとしてインテル® AI Boostを備えます。

どちらのモデルもビデオメモリーはGDDR7 8GBで、NVENCによるハードウェアエンコードに対応します。RTX 5050搭載モデルは、写真・動画編集から3D制作、CADまで幅広い用途向けとのことです。RTX 5060搭載モデルは、動画編集や3Dレンダリング、複雑な3DモデルのCADなど、より高いGPU性能が求められる制作向けとのことです。

RTX 5050とRTX 5060 Laptop GPUのクリエイティブ用途別星評価比較表

メモリーは16GB(16GB×1、シングルチャネル)のDDR5-5600で、SO-DIMMスロットは2基あり、空きは1基です。最大で64GB(32GB×2)まで搭載できます。

ストレージは500GBのM.2 SSD(NVMe Gen4×4)です。M.2 Key M(Type2280)のスロットは2基あり、空きは1基です。光学ドライブは内蔵できません。

OSはWindows 11 Home 64ビットで、オフィスソフトウェアは付属しません。セットアップ時にはインターネット接続とMicrosoftアカウントが必要です。OS再インストール用のメディアは付属しません。

端子・通信・カメラ

映像出力に使える端子は、背面のMini DisplayPort×1、HDMI×1、Thunderbolt™ 4×1と、左側面のUSB 3.2 Gen 2 Type-C×1です。最大4画面を同時に出力できます。

DAIV Z6と4台の外部ディスプレイを各端子で接続した図

背面のThunderbolt™ 4と左側面のUSB 3.2 Gen 2 Type-Cは、どちらもUSB PD入力と画面出力に対応します。USB Power Deliveryは100Wに対応しており、手持ちのUSB PD充電器を使う場合は電力が対応しているかの確認が必要です。すべての対応機器の動作が保証されるわけではありません。

Thunderbolt™ 4は、高速な外付けストレージやドッキングステーションの接続にも対応します。USB 3.2 Gen 1 Type-Aは右側面に2基、左側面に1基あり、いずれも常時給電に対応します。

右側面にはSDメモリーカードリーダーがあり、UHS-Iに対応します。SDIOカードと、マジックゲート機能・ID機能などの著作権保護機能には対応していません。すべてのメディア・データの読み書きが保証されるわけではありません。

LANは1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応のRJ-45×1で、WOLに対応します。無線はWi-Fi 7(最大5.7Gbps)とBluetooth 5を内蔵し、IEEE 802.11 be/ax/ac/a/b/g/n に準拠します。Wi-Fi 7を使うにはWi-Fi 7に対応した機器と通信環境が必要で、実際の通信速度は接続する機器や環境によって変わります。

無線LAN[Wi-Fi 7]最大5.7Gbpsと有線LAN最大1Gbpsの説明図

無線LANは、心臓ペースメーカーなどの医療機器から22cm以上離して使う必要があります。電子レンジ付近の磁場、静電気、電波障害が発生する場所では使用を避ける必要があります。

前面には200万画素のWebカメラがあり、Windows Helloの顔認証に対応し、プライバシーシャッターも付いています。キーボードは日本語105キーのJIS配列で、キーピッチは約18.75mm、キーストロークは約1.4mmです。1ゾーン設定対応のRGB LEDを備え、点字用6点入力(パーキンス式)にも対応します。

バッテリーと付属品

バッテリーは容量75Whのリチウムイオンで、内蔵式のため着脱できません。JEITA測定法Ver.3.0での動作時間は、動画再生が約6.5時間、アイドル状態が約12.5時間です。アイドル状態の値は、16GBメモリーと500GBのM.2 SSD(NVMe)を搭載した場合の計測値です。充電時間は約2時間で、バッテリーマネージャーで充電容量を100%、75%、50%から選べます。

電源は250W(20V)のACアダプターです。付属品はマニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプターです。セキュリティソフトとして、マカフィー リブセーフ 1年版が標準で付属します。

保証は3年間のセンドバック修理保証で、24時間365日の電話サポートが付きます。

価格と販売先

モデルと価格は次のとおりです。

  • 『DAIV Z6-I7G50SR-B』:GeForce RTX™ 5050 Laptop GPU搭載、389,800円(税込)より
  • 『DAIV Z6-I7G60SR-B』:GeForce RTX™ 5060 Laptop GPU搭載、419,800円(税込)より

どちらもインテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 255H、16GBメモリー、500GBのNVMe Gen4×4 M.2 SSDを搭載します。

販売は10月29日午前11時から、マウスコンピューターWEBサイト、マウスコンピューター各ダイレクトショップ、電話通販窓口、法人営業窓口で行われています。

DAIV Z6 ノートパソコン2台、画面にDAIVロゴ

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