
ハイセンスジャパン株式会社は10月28日、DDMインバータータイプの縦型全自動洗濯機『HW-DG100XS』(洗濯容量10kg)と『HW-DG80XS』(洗濯容量8kg)を12月上旬に発売すると発表しました。本体希望小売価格はオープン価格です。
両機種は、洗剤液を泡化させて繊維の奥まで浸透させる「浸透泡ベール洗浄」を採用した縦型洗濯機です。液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能とConnectLifeアプリへの対応も備えています。本体色はホワイトで、マットホワイトで仕上げています。
洗浄方式と抗菌ユニット
「浸透泡ベール洗浄」にくわえ、水を滝のように勢いよく落下させる「タテ水流」と、洗濯機の回転による「ヨコ水流」を組み合わせた立体シャワー水流を備えています。低い水位でも衣類をしっかり洗えるとのことです。

パルセーターの中央に設置されたユニットから、洗濯槽内に銀イオンが溶け出します。銀イオンで衣類を抗菌コートする仕組みです。

スリムコンパクト設計とサイズ
10kgクラスの『HW-DG100XS』は、幅555mm×奥行620mm×高さ1065mmです。8kgクラスの『HW-DG80XS』は、幅530mm×奥行583×高さ1040mmです。いずれも排水ホースを除いたサイズです。

大容量を確保しながら本体幅を抑えた設計で、スペースが限られる場所でも設置しやすいとのことです。

液体洗剤・柔軟剤の自動投入とアプリ
洗濯のたびに最適な量を自動で計測して、液体洗剤と柔軟剤を投入します。毎日の計量や詰め替えの手間が減り、洗濯にかかる時間を短縮できるとのことです。
液体洗剤・柔軟剤のタンクは着脱可能で、掃除しやすいタイプです。容量は両サイズ共通で、730mlと580mlです。投入口は大きめに設計されています。

スマートフォンと連携するConnectLifeアプリでは、さまざまな洗濯コースをダウンロードできます。外出先からの操作、洗剤の自動投入設定、運転状況の確認、お知らせ機能も利用できます。

静音性と操作性
DDMインバーターモーターは、運転の状況に応じてモーターの回転を効率的に制御します。パワフルな洗浄と低騒音を両立するとのことです。
10kgクラスの運転音は、洗濯時38dB、脱水時39dBです。「ナイト機能」を使うと、10kgクラスの運転音は洗濯時34dB、脱水時36dBまで下がります。


『HW-DG100XS』『HW-DG80XS』は、操作パネルを本体後方に配置した「背面操作パネル」を採用しています。投入口の手前にスペースを確保し、扉を開けたままでも操作できる設計です。洗濯槽は浅くなっており、衣類を取り出しやすくしたとのことです。

各機種の詳細は、ハイセンスの製品ページに掲載されています。
- 『HW-DG100XS』製品ページ:https://www.hisense.co.jp/washer/hw-dg100xs/
- 『HW-DG80XS』製品ページ:https://www.hisense.co.jp/washer/hw-dg80xs/
