MOONDROP、『崩壊:スターレイル』「火花」コラボの完全ワイヤレスイヤホン『Sparxie』予約販売開始。価格16,200円

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MOONDROP Sparxieの告知ビジュアル。火花のイラストとキャッチコピーが描かれています。

HiFiブランド「水月雨(MOONDROP)」を展開するMOONDROP株式会社は、2026年9月14日18時30分、スペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル』のキャラクター「火花」とのコラボレーションモデルとなる完全ワイヤレスイヤホン『MOONDROP Sparxie』を発表しました。

リアルタイム適応型ノイズキャンセリングを搭載したミニHi-Fiイヤホンで、同日18時30分から予約販売が開始されています。

価格は16,200円(税込)です。

目次

「火花」と共鳴するコラボレーション仕様

『MOONDROP Sparxie』は、アイコニックなレッド×ブラックのカラーリングに、「火花」のキャラクターアイコン、ウサキノコとキノコウサのモチーフ、「SPARXIE」ロゴをあしらったコラボレーションセットです。

充電ケース専用のレザー製ポーチが同梱されるほか、特典としてちびキャラ「火花」のアクリルスタンド、限定アクリルチャームとストラップが付属します。さらに、電源のオン・オフやゲームモード、ミュージックモードの切り替え時などに流れるキャラクター専用の音声ガイダンスも搭載されています。

火花の音声ガイダンス例を示す、ちびキャラとモード別テキストの図

「フィットビーンズ」デザインで耳の大きさを問わず快適な装着感

装着感の面では、新発想の「フィットビーンズ」デザインを採用した異形球面ハウジングが特徴です。耳甲介から耳道までの距離を考慮して設計された延長型細径ノズルと、専用の超小型イヤーピースを組み合わせることで、さまざまな耳道サイズにフィットし、軽やかな装着感を実現する構造となっています。

MOONDROP Sparxieの製品特徴をアイコンとテキストで網羅した情報図
MOONDROP Sparxieのフィットビーンズデザインを示す赤いイヤホンのイラスト

カスタムSoCと天然木振動板による音質設計

音質面では、水月雨が新たにカスタム開発したSoC「MOONDROP TWS-2」を搭載しています。22nmプロセスを採用し、コンパクトなチップサイズで高い演算性能と電力効率を両立するほか、大容量設計により複雑なオーディオアルゴリズムの処理や多彩な独自機能の安定動作を支える構造です。

MOONDROP TWS-2 SoC搭載の赤いイヤホン内部構造のイメージ

ドライバーには、天然木材を特殊加工して薄膜化したドームと高柔軟エッジを組み合わせた異方性ダンピング振動板を採用した10mmダイナミックドライバーを搭載しています。軽量ボイスコイル、高性能ネオジムマグネット、オールメタルフレームを組み上げた構成で、天然木材振動板は高剛性・高ダンピング・低密度という3つの特性を兼ね備え、中高域のディテールや自然な空気感を備えた高域表現を狙った設計となっています。

MOONDROP Sparxieの10mmダイナミックドライバー分解図。振動板やボイスコイル、マグネットの構造が示されている。

リアルタイム演算型ANCとAIによる通話ノイズ低減

ノイズキャンセリングには、4基のマイクが連携動作する「RT-Adaptive ANC」を搭載しています。耳道側のフィードバックマイクがANCの効果を毎秒リアルタイムにモニタリングして演算を継続し、フィードフォワードマイクが収音した外部ノイズへの補正を自動的に行うことで、使用環境や装着状態が変化してもノイズキャンセリング性能を最適化し続ける構造です。

MOONDROP Sparxieの内部構造とマイク配置を示す赤いイヤホンのイメージ

通話品質については、「AI-Enhanced Dual-Mic ENC」を搭載しています。SoCに内蔵されたNPU上で動作するAIモデルにより音声強調とノイズ抑制を実現するほか、耳道側に配置されたフィードバックマイクが骨伝導による振動信号を捉えることで、音声と周囲のノイズを信号源から分離する仕組みです。

第2世代ユーザー参加型DSPとSound Target ID

パーソナライズ機能として、第2世代ユーザー参加型DSPを搭載しています。最新の公式アプリでは、内蔵DSPの10バンドパラメトリックイコライザー(PEQ)を、フィルタータイプ、周波数ポイント、ゲイン、Q値などを個別に設定してカスタマイズできます。自作したチューニング設定を他のユーザーと共有したり、コミュニティ内のプリセットをダウンロードして本体のサウンドチップに保存したりすることも可能です。

MOONDROP Sparxieの公式アプリDSP画面で、10バンドPEQの周波数特性グラフとスライダーが確認できる

また、「Sound Target ID(STI)」により、ユーザーが理想とするサウンドをパーソナルサウンドプロファイルとして生成できます。このプロファイルは、ユーザー参加型DSPのデータと使用中のイヤホンの音響特性に基づいて生成され、MOONDROP製イヤホン間で継続的に活用できる仕組みです。

Sound Target ID(STI)の機能を示す人物とSTIバッジのアイコン

高音質コーデック対応と8+28時間のバッテリー

伝送規格では、公式アプリからLHDCを有効にすることで高音質なワイヤレス伝送に対応するほか、次世代BluetoothオーディオLE AudioのLC3(Standard)にも対応しています。

バッテリーには大容量スチールシェルレーザー電池を採用し、イヤホン単体で最大8時間、充電ケースと併用することで最大28時間の追加再生に対応するとのことです。なお、このデータはMOONDROP R&Dセンターにて、イヤホンと充電ケースを満充電にし、AAC接続、音量50%で両耳同時に音楽を連続再生する条件で測定されたものです。

MOONDROP Sparxieの内部構造と8+28時間連続再生を示す図

製品スペック

項目内容
通信方式Bluetooth 6.0
対応プロトコルA2DP / AVRCP / HFP / HSP
対応コーデックSBC / AAC / LC3 / LHDC
入出力入力:5V⎓1A、出力:5V⎓0.3A
充電ポートUSB Type-C
通信距離10m(障害物のない環境)
充電時間イヤホン本体:約2時間、充電ケース:約2時間
バッテリー容量イヤホン本体:3.6V/45mAh、充電ケース:3.7V/500mAh
再生時間イヤホン本体:約8時間(AAC)、充電ケース併用時:約28時間(AAC)

価格・予約販売情報

『MOONDROP Sparxie』の公式販売価格は16,200円(税込)です。予約販売は2026年9月14日(月)18時30分から、MOONDROP公式サイトと楽天市場で開始されています。店頭では、eイヤホン、ビックカメラ、フジヤエービック、ヨドバシカメラでも取り扱われます。

MOONDROP Sparxieの告知ビジュアル。火花のイラストとキャッチコピーが描かれています。

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