ASUS JAPAN、1600W電源『ROG-THOR-1600T3-GAMING-EVO』発表。TUF GAMINGの80 PLUS Platinum電源2機種も

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ROG-THOR-1600T3-GAMING-EVOの本体とパッケージ

ASUS JAPAN株式会社は9月10日、ROG Equalizerケーブルを標準付属しGaN MOSFETの採用で80 PLUS Titanium認証を取得した1600W ATX電源『ROG-THOR-1600T3-GAMING-EVO』と、軍用グレードのコンデンサを採用して耐久性を高めた80 PLUS Platinum認証のTUF GAMINGシリーズATX電源『TUF-GAMING-1200P』(1200W)、『TUF-GAMING-1000P』(1000W)を発表しました。

3機種は2026年9月11日から発売する予定です。

目次

ROG-THOR-1600T3-GAMING-EVOの特徴

ROG-THOR-1600T3-GAMING-EVOは、低ESRの日本製コンデンサとGaN MOSFET(窒化ガリウム)を採用し、最高レベルとなる80 PLUS Titanium認証を取得しました。高効率・低発熱・高耐圧により、システム全体の安定性と静音性を高めるとしています。

GPU側の電圧を検知して電圧安定性を最大45%高める特許技術「GPU-First IVS」を搭載しています。さらに、高導熱の銅ピンを用いた特許取得の「ROG Equalizer PCIeケーブル」でコネクター温度を最大29%低減し、ハイエンドGPUの動作時にかかる熱負荷を抑える設計です。

着脱式のマグネット式OLEDディスプレイを搭載し、消費電力や効率をリアルタイムに表示します。付属のType-Cエクステンダーを使うことで、PCケースの内部・外部を問わず見やすい位置に設置できます。

最新規格のATX 3.1およびPCIe 5.1に対応し、取り回しが容易な高品質エッチングケーブルを採用しています。10年間の製品保証が付属します。

ROG-THOR-1600T3-GAMING-EVOの仕様表

TUF-GAMING-1200PとTUF-GAMING-1000Pの特徴

TUF-GAMING-1200P(1200W)とTUF-GAMING-1000P(1000W)は、いずれも80 PLUS Platinum認証を取得したTUF GAMINGシリーズのATX電源です。低ESRの日本製コンデンサとサーバーグレードのGaN MOSFETを採用し、優れた電力効率と高い電圧耐性を実現しています。電力ロスと発熱・動作音を抑え、安定した電力を供給するとしています。

従来比で最大2.5倍の長寿命を実現したTUF 5Kブラックメタリックコンデンサ、基板を湿気やほこりから守るPCBコーティング、最大2倍の長寿命を持つデュアルボールファンベアリングを採用しています。落下・振動・極端な温度変化などの厳格なテストをクリアしているとしています。

最新規格のATX 3.1およびPCIe 5.1に対応し、定格の最大2倍、GPU最大3倍という激しい電力変動にも対応するとしています。熱伝導性を高めた高品質の銅ピンコネクター(12V-2×6)を採用し、コネクター温度を最大29%低減することで、GeForce RTX 50シリーズなど最新GPUを低温かつ安全に駆動できるとのことです。

TUF-GAMING-1200Pの背面コネクタ部

曲げやすく配線がスムーズに行える柔軟な高品質エッチングケーブルを採用し、動作温度は安全限界値より50℃低く抑えています。8年間の製品保証が付属します。

TUF-GAMING-1200PとTUF-GAMING-1000Pの仕様比較表
ROG-THOR-1600T3-GAMING-EVOの本体とパッケージ

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