
シー・エフ・デー販売株式会社は2026年9月4日、AMD Ryzenプロセッサーに対応したマザーボード3製品と、5.08インチ液晶を搭載した360mmラジエーター採用の簡易水冷CPUクーラー2製品の発売を発表しました。いずれもASUS製で、5製品は同日発売されています。
マザーボードのうち『ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI7 NEO』と『ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEO』はAMD X870Eチップセット搭載、『TUF GAMING B850I WIFI NEO』はAMD B850チップセット搭載です。簡易水冷CPUクーラーは『ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD』と、ホワイトカラーの『ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD WHT』の2製品です。
AMD X870Eチップセット搭載マザーボード
AMD X870Eチップセット搭載のマザーボードとして、ASUS製の『ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI7 NEO』と『ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEO』が発売されています。いずれもSocket AM5に対応し、WiFi+Bluetoothモジュールが付属します。
『ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI7 NEO』
AMD Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応するATXフォームファクターのマザーボードです。18+2+2フェーズの電源回路を搭載し、DDR5 9600+MT/s(OC)とNitroPath DRAM Technologyに対応しています。
拡張スロットはPCIe 5.0 x16スロットを備え、M.2スロットは5基を搭載しています。接続機能としてWiFi 7、5Gb Ethernet、USB4 Type-Cポート2基に対応しています。想定売価は99,800円前後(税込)です。

- ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI7 NEO:https://www.cfd.co.jp/consumer/product/release/rog-strix-x870e-e-gaming-wifi7-neo.html
『ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEO』
AMD Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応する、ホワイトデザインのATXフォームファクターのマザーボードです。16+2+2フェーズの電源回路を搭載し、DDR5 9600+MT/s(OC)とNitroPath DRAM Technologyに対応しています。
PCIe 5.0 x16スロットとM.2スロット4基を備え、WiFi 7、Realtek 5Gb Ethernet、USB4ポート2基による接続に対応しています。想定売価は82,980円前後(税込)です。


- ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEO:https://www.cfd.co.jp/consumer/product/release/rog-strix-x870e-a-gaming-wifi7-neo.html
AMD B850チップセット搭載マザーボード
AMD B850チップセット搭載のマザーボードとして、ASUS製の『TUF GAMING B850I WIFI NEO』が発売されています。Socket AM5に対応するMini-ITXフォームファクターで、WiFi+Bluetoothモジュールが付属します。
TUF GAMINGシリーズの製品で、10層のサーバーグレード基板を採用し、8+2+1フェーズの80A電源回路を備えています。DDR5 9600+MT/s(OC)に対応するほか、PCIe 5.0 x16スロットとPCIe 5.0対応のM.2スロットを搭載しています。
LANは2.5GbE、無線LANはWiFi 6Eに対応し、Bluetoothにも対応しています。接続性ではUSB 20Gbps Type-Cポートを備え、Q-AntennaやBIOS FlashBackにも対応しています。想定売価は39,800円前後(税込)です。


- TUF GAMING B850I WIFI NEO:https://www.cfd.co.jp/consumer/product/release/tuf-gaming-b850i-wifi-neo.html
5.08インチ液晶搭載の簡易水冷CPUクーラー
ASUS製の360mmラジエーター採用簡易水冷CPUクーラーとして、『ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD』とホワイトカラーの『ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD WHT』が発売されています。いずれも水冷ヘッド、ラジエーター、対応マザーボードをケーブルレスで接続できるASUS AIO Q-Connectorを搭載し、5.08インチ・720pのフルカラーIPS液晶ディスプレイでシステム情報や画像、アニメーションを表示できます。
センター配置のチューブは長さ250mmで、パーツとの干渉を抑えた構造です。ラジエーターにはワイヤレス接続とシングルケーブル接続に対応したARGBファンを搭載しています。
ウォーターブロックの寸法は123.2×99×91.7mmでCPUプレートには銅を採用し、ラジエーターの寸法は397×125.8×27mmでアルミ製、ファンは120mmサイズを3基搭載し全体寸法は360×124×26.5mmです。保証期間は6年です。同社によれば、高性能なポンプと一体型ファンにより冷却性能と静音性を両立するとのことです。
『ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD』
カラーはブラックです。想定売価は36,980円前後(税込)です。


- ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD:https://www.cfd.co.jp/consumer/product/release/rog-strix-slc-iv-360-argb-lcd.html
『ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD WHT』
カラーはホワイトです。ウォーターブロックやラジエーター、ファンの寸法は『ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD』と同様です。想定売価は39,980円前後(税込)です。


- ROG STRIX SLC IV 360 ARGB LCD WHT:https://www.cfd.co.jp/consumer/product/release/rog-strix-slc-iv-360-argb-lcd-wht.html
