小型ハイブリッド真空管アンプ『SWL-T01Plus』と超薄型サブウーファー『SW-W1』が同時発売。価格は59,800円と37,800円

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デスク上のモニター下にサブウーファーを配置した2.1chオーディオシステム

城下工業株式会社は2026年9月4日、自社オーディオブランドSOUND WARRIORの新製品として、小型ハイブリッド真空管アンプ『SWL-T01Plus』と超薄型サブウーファー『SW-W1』を発表しました。両製品は同日から、同社の各直販ECショップおよびAmazonで発売されています。

目次

小型ハイブリッド真空管アンプ『SWL-T01Plus』

『SWL-T01Plus』は、前段(プリ段)に真空管「12AU7」、後段(パワー段)にD級アンプを採用したハイブリッド構成のアンプです。真空管ならではの柔らかく暖かみのある音色と、デジタルアンプのクリアで力強い駆動力を両立させています。

真空管とメタルガードが前面に配置された小型ハイブリッド真空管アンプSWL-T01Plusの正面写真

CDジャケットサイズの小型ハイブリッド真空管アンプとして展開してきた従来機「SWL-T01」の音質とデザインを継承しつつ、低域を補いたいというユーザーの声を受け、3.5mmステレオミニのサブウーファー出力端子を新たに搭載しています。この端子を通じて『SW-W1』などのサブウーファーと接続すれば、重低音を補った2.1chシステムへ手軽に拡張できます。

SWL-T01Plusの背面端子にケーブルを接続する様子

本体サイズは幅130mm×奥行145mmで、デスク上やテレビ下、ベッドサイドなど設置場所を選びません。PCとのUSB接続にくわえ、フォノイコライザー内蔵レコードプレーヤーなどのアナログ音源にも対応しています。

デスク上のキューブ型スピーカーと真空管アンプの設置風景

超薄型サブウーファー『SW-W1』

『SW-W1』は、一般販売に先立ち応援購入サービス「Makuake」でプロジェクトを実施し、目標達成率1130%を記録した製品です。

ファブリック素材の超薄型サブウーファーSW-W1の正面写真

本体高さ約90mmの薄型筐体を採用しており、デスク上の液晶モニター下などのデッドスペースにわずか9cmの隙間があれば設置できます。床置きではなくメインスピーカーの近く、デスク上に配置することで、床置き型のサブウーファーで生じやすい音の遅延や定位感のズレを抑え、高音から低音までの一体感と音像定位を実現するとしています。

デスク上のモニター下にサブウーファーSW-W1を配置し、左側に真空管アンプSWL-T01Plusを置

平面ウーファーユニット1基とパッシブラジエーター2基を搭載し、38Hz~300Hzの再生周波数帯域をカバーしています。接続はBluetoothなどのワイヤレス機能を使わず、3.5mmステレオミニの有線ライン入力を採用し、音声の遅延を抑えています。

『SWL-T01Plus』と『SW-W1』に、すでに発売中の同軸2Wayキューブ型スピーカー『SW-SP3』(幅125mm×奥行125mm)を組み合わせることで、デスク上の作業スペースを妨げずに音像定位と重低音を両立した2.1chデスクトップオーディオシステムを構築できます。

デスク上のモニター下にサブウーファーSW-W1を配置し、アンプSWL-T01PlusとスピーカーSW
ファブリック仕上げのキューブ型スピーカーSW-SP3の2台

仕様

SWL-T01Plus

  • 構成:プリ段 真空管12AU7×1本 / パワー段 D級アンプ
  • デジタル入力:USB(Type B)、OPTICAL(角型光デジタルS/PDIF 2chリニアPCM)
  • アナログ入力:LINE入力(RCAピンジャックL/R)、AUX入力(Φ3.5mmステレオミニ)
  • 出力端子:スピーカー出力(L/R)、ヘッドホン出力(Φ6.3mmステレオ標準)、サブウーファー出力(Φ3.5mmステレオミニ)
  • スピーカー定格出力:10W+10W(1kHz、1%、8Ω)
  • 電源電圧:DC12V~15V(ACアダプター付属)
  • 本体サイズ・重量:約W130mm×H75mm×D133mm(突起物含まず)、約0.74kg
  • 生産国:日本
SWL-T01Plusの背面端子パネル。アナログ・デジタル入力、サブウーファー出力、スピーカー端子が

SW-W1

  • 形式:アンプ内蔵パッシブラジエーター型
  • 使用ユニット:平面ウーファーユニット×1+パッシブラジエーター×2
  • 再生周波数特性:38Hz~300Hz
  • 入力端子:LINE入力(Φ3.5mmステレオミニジャック)
  • 本体サイズ・重量:約W520mm×H90mm×D200mm、約3.3kg

価格・発売日・購入方法

『SWL-T01Plus』のメーカー標準税込売価は59,800円、『SW-W1』のメーカー標準税込売価は37,800円です。両製品とも2026年9月4日(金)から、同社直販ECショップの「SHiROSHiTA Direct本店」「SHiROSHiTA Direct楽天市場店」「SHiROSHiTA Direct Yahoo!ショッピング店」、およびAmazonで販売されています。

デスク上のモニター下にサブウーファーを配置した2.1chオーディオシステム

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