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トヨトミが『GEAR MISSION FAN』を8月28日発売。数量限定の充電式ポータブルサーキュレーター、価格は13,750円(税込)

GEAR MISSION FANの使用シーン(夏、冬、焚き火)をまとめた製品イメージ画像

株式会社トヨトミは2026年8月21日、アウトドアシリーズ『GEAR MISSION(ギアミッション)』の新製品として、充電式ポータブルサーキュレーター『GEAR MISSION FAN』(FM-GM14)を発表しました。

GEAR MISSION FANは、ダイヤルスイッチひとつで風量調節から首振りまで操作できるポータブルサーキュレーターです。ギアミッションシリーズの無骨なデザインを継承しながら、キャンプ道具でぎっしりのトランクにも収まる薄さに仕上げています。

発売は2026年8月28日(金)12時からで、価格は13,750円(税込)です。

隙間に収まる薄型ボディと3通りの設置方法

GEAR MISSION FANは、機能・実用性・収納性を重視したデザインを採用しています。

GEAR MISSION FANの内部構造を示す分解図

フラットボディで収納しやすい設計

一般的な扇風機はモーター部の構造上独特な形状になりがちですが、GEAR MISSION FANはスッキリとしたフラットなボディを採用しています。キャンプ道具でぎっしりのトランクやギアボックスの隙間にも収まるサイズです。

一般的な扇風機とGEAR MISSION FANの厚みを比較し、収納時の隙間への収まりを示す画像

収納バッグとカラビナ対応で持ち運びやすい

附属の専用収納バッグに入れることでコンパクトにまとまり、車への積み込みや自宅での保管がしやすくなっています。本体ガード部分にカラビナを取り付ければ、リュックに吊り下げて持ち運ぶことも可能です。カラビナは別売りです。

リュックに吊り下げた様子と、専用バッグに収納した状態のGEAR MISSION FAN

置く・固定する・吊り下げるの3通りの設置

充電式のためコードレスで使用でき、設置方法は3通りから選べます。地面に置いて卓上ファンとして使うほか、1/4インチのネジ穴を使ってカメラ用三脚に固定したり、ハンドルのスリットを使ってランタンスタンドやテントのポールに吊り下げたりできます。

置く、固定する、吊り下げるという3通りの設置方法を示す画像

三脚に固定する際は脚の角度を調節して倒れないようにする必要があり、ネジの形状によっては取り付けできない場合があります。吊り下げて使用する際は、設置場所が製品の重さに十分耐えられることを確認し、不安定な場所での使用は避けることが重要です。

ダイヤルスイッチ一つで完結する操作性

GEAR MISSION FANの操作は、ひとつのダイヤルスイッチで完結します。長押しでON/OFFを切り替え、回転させると風量を調節し、軽く押し込むと首振りが作動する仕様です。スイッチはローレット加工が施されて指が滑りにくく、周囲を金属ガードで囲むことで移動中の誤作動を防いでいます。

GEAR MISSION FANのダイヤルスイッチ操作方法(長押し、回転、短押し)の説明図

風量は10段階、首振りは2段階で調整

風量はダイヤルスイッチを回すだけで10段階に調節できます。時計回りに回すと風量が強まり、反時計回りに回すと弱まります。首振りはダイヤルスイッチを押し込むことで作動し、1回押すと30度、2回押すと60度、3回目で首振りが停止する2段階の角度調節です。

ダイヤルを回して風量を10段階で調節する様子を示す図
首振り角度(30度、60度)と停止の切り替えを示す図

ハンドルの傾きで風向きをコントロール

ハンドルは最大90度まで開き、角度によって風の向きを調節できます。地面に対して立てれば正面へ、角度をつけて傾ければ上向きに風を送れます。ハンドルの開き角度が小さいと倒れやすいため、設置場所には注意が必要です。

ハンドルを傾けて風向きを調整する様子を示す図

季節や用途に応じた活用シーン

GEAR MISSION FANは、季節を問わず一年を通して使えるポータブルサーキュレーターです。

送風されている様子がわかるGEAR MISSION FANの画像

夏はテント内の熱気を循環

夏のテント内はこもった熱気で暑くなりがちですが、GEAR MISSION FANで気流をつくることでテント内の空気を循環させられます。10段階の風量調節により、状況に合わせた風量を選べます。

冬は上部の暖気を循環し足元の冷えを緩和

冬のテント内は暖かい空気が天井付近に溜まりやすく、足元が冷えやすくなります。GEAR MISSION FANで上部の暖気を循環させることで、テント内の温度ムラを抑え、足元の冷えを和らげます。

石油ストーブ単体と、サーキュレーターを併用した場合の温度分布を比較したサーモグラフィ画像

ストーブなどと組み合わせることで、暖かさを効率よく保ちやすくなるとのことです。なお、温風機能は搭載していません。

焚き火の火起こしをサポート

焚き火の火起こし時や火が弱くなったときに風を送ることで、火を育てやすくします。10段階の風量調節により、火の状態に合わせて風量をピンポイントで調整できます。

防水性能と充電の使い勝手

GEAR MISSION FANはIPX4の防水性能を備えています。IPX4規格は、あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない防沫形の等級です。水中への浸漬や直接的な水の注水は避ける必要があります。

雨に濡れた状態のGEAR MISSION FANとIPX4防水性能の表示

充電は附属のUSBケーブルで行い、満充電までの時間は約6時間です。充電残量が20パーセント以下になると状態表示ランプが赤く点滅し、充電が完了すると緑色に点灯します。充電時間は充電池の残量や使用するACアダプター(別売)によって変わり、ACアダプターは出力DC5V/2A以上のものが推奨されています。

充電ポートと状態表示ランプの位置を示す拡大図

主な仕様

GEAR MISSION FANの主な仕様は次の通りです。

  • 品名:充電式ポータブルサーキュレーター
  • 型式:FM-GM14
  • カラー:(G)オリーブグリーン、(T)コヨーテブラウン
  • 電源:DC5V USB電源(5V 2.0A)/内蔵充電池
  • 内蔵電池:リチウムイオン電池 DC3.7V 8,000mAh
  • 充電時間:約6.0時間(電池が空状態から充電開始、気温25℃)
  • 最大消費電力:5.4W
  • 運転時間:最小約4時間(最大負荷:風量10、首振りあり)、最大約72時間(最小負荷:風量1、首振りなし)
  • 防水性能:IPX4等級(あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない)
  • 使用温度:5~35℃
  • サイズ:245×246×62mm(高さ×幅×奥行)
  • 質量:約1.4kg
  • 附属品:USBケーブル(充電専用、USB-A端子 to USB-C端子、ケーブル長さ0.5m)、本体収納バッグ

【充電式ポータブルサーキュレーター】GEAR MISSION FAN | Official Movie | TOYOTOMI

販売情報とカラーバリエーション

GEAR MISSION FANは、トヨトミ公式オンラインストア、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングのほか、一部アウトドアショップで購入できます。カラーは(G)オリーブグリーンと(T)コヨーテブラウンの2色で、コヨーテブラウンはトヨトミ公式オンラインストア(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングを含む)限定です。

オリーブグリーンとコヨーテブラウンの2色展開を示すGEAR MISSION FANの画像

今回の販売数量には限りがあり、なくなり次第販売を終了します。

GEAR MISSIONシリーズでは、2025年11月に発売した煮炊き暖房用石油こんろ『K3-GM1』が発売開始から約5分で完売しました。追加生産分は予約受付での対応となり、届けをまだ待っている購入者がいるとのことです。

GEAR MISSION FANについても、国際情勢や原材料・海上輸送環境の影響により、完売後に追加生産や再販売を行えるかを含めて見通しは立っていません。確実に入手したい場合は、発売日当日の購入をすすめているとのことです。

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