
株式会社アスクは2026年8月21日、DeepCool社製のミニタワー型PCケース「CG330 MESH 3F」と、ケースファン「FD12 ARGB V2」シリーズを発表しました。発売時期はいずれも2026年8月28日です。
CG330 MESH 3F
「CG330 MESH 3F」は、デュアルチャンバー構造を採用したミニタワー型PCケースです。各所に大型のメッシュエリアを備え、フロントパネルにはグリルスタイルを採用しており、大量の外気を取り込める構造になっています。
フロントとリアにファンを合計3基搭載
フロントに140mmファンを2基、リアに120mmファンを1基搭載しています。いずれもアドレサブルRGB LEDを備えており、PCケース内を彩ります。フロントからリアへのストレートなエアフローを生み出し、コンポーネントを冷却できる構造です。
デュアルチャンバー構造による冷却と配線設計
マザーボード裏面に電源ユニットとドライブベイを備えたデュアルチャンバー構造を採用しています。スムーズなエアフローを確保するとともに、余裕のある配線スペースを実現しています。

背面コネクタ設計のマザーボードに対応しており、ケーブルの露出を抑えた内部レイアウトが可能です。
FD12 ARGB V2シリーズ
「FD12 ARGB V2」シリーズは、ファンブレードの縁をつなげたクローズドホイール構造と、フレームの側面を空けたオープンフレーム構造を採用したファンです。通常の風向のファンブレードを採用した「FD12 ARGB V2」と、リバースファンブレードを採用した「FD12R ARGB V2」の2製品がラインアップされています。
アドレサブルRGB LEDとオープンフレーム構造
軸部分に9個のアドレサブルRGB LEDを内蔵しています。縁をつなげたクローズドホイール構造の半透明ファンブレードにより、フレームの内側全体にライティング効果が広がります。

側面からファンブレードが覗くオープンフレーム構造を採用しており、ファンブレードの縁がディフューザーの役割を果たすことで、正面だけでなく側面からもRGBライティングを楽しめるようになっています。
強化素材による静音動作
フレームにはPBT樹脂をベースとした強化コンポジット素材、ファンブレードにはポリカーボネートを採用しています。剛性を高めることで、安定した静音動作を実現しているとのことです。
デイジーチェーン接続に対応
独自の8ピン端子を採用しており、複数の「FD12 ARGB V2」を1本のケーブルでデイジーチェーン接続できます。マザーボードのファン端子とアドレサブルRGB LED端子は、付属する分岐ケーブルで接続できます。
価格と発売日
3製品はいずれも2026年8月28日に発売されます。予想市場価格は次の通りです。
- CG330 MESH 3F:11,680円前後(税込)
- FD12 ARGB V2:1,480円前後(税込)
- FD12R ARGB V2:1,480円前後(税込)
各製品の詳細は、以下の製品情報ページで確認できます。
- CG330 MESH 3F製品情報:https://www.ask-corp.jp/products/deepcool/minitower-pccase/cg330-mesh-3f.html
- FD12 ARGB V2製品情報:https://www.ask-corp.jp/products/deepcool/fan/fd12-argb-v2.html
- FD12R ARGB V2製品情報:https://www.ask-corp.jp/products/deepcool/fan/fd12r-argb-v2.html