
株式会社キングジムは8月3日、ラベルプリンター『テプラ』PRO "MARK" SR-MK2を9月4日に発売すると発表しました。価格はオープン価格です。
今回発売するSR-MK2は、初代機のデザイン性を継承しながらPC接続に新たに対応することで、家庭と職場を問わずラベル作成に活用できるよう設計されています。
初代モデルの『テプラ』PRO "MARK" SR-MK1は2020年10月に発売され、2021年度の「グッドデザイン賞」を受賞しました。SR-MK2はプロダクトデザイナーの柴田文江氏が引き続きデザインを担当し、シリーズならではの佇まいを継承しながら開発されたとのことです。キングジムはSR-MK2の年間販売目標数量を3万台としています。
暮らしに馴染むデザインと3色展開
SR-MK2は、空間や用途に合わせて選べる3色を採用しています。素材の質感を生かした色使いによって、家庭でもオフィスでも自然になじむ佇まいを目指したとしています。




- アンバーブラウン:使い込まれた家具や手帳のように、日常に自然と馴染む色合いです。
- ティールグリーン:光によって表情を変える深い緑色で、日常に静かな個性を添えます。
- スレートグレー:陰影が際立つ精悍な佇まいで、日常の中で確かな存在感を放ちます。
スマートフォン・PCと接続して使えるアプリ・ソフト
SR-MK2は、スマートフォンとPCの両方に対応し、利用シーンに応じてアプリやソフトを使い分けられます。

iOS/Android向けアプリ『Hello』
Bluetooth®接続で、豊富なテンプレートから選ぶだけでラベルを作成できる無料アプリです。テンプレートや絵文字は定期的に追加されるとのことです。
iOS/Android/macOS向けアプリ『TEPRA LINK 2』
USB接続(macOSのみ)またはBluetooth®接続に対応する無料アプリで、PCやスマートフォンからラベルの作成・編集ができます。業務用途に役立つ「流し込みフォーム」を搭載しています。

Windows向けラベルソフト『テプラクリエイター』
バーコード印刷や多言語ラベルの作成など、高度な編集に対応するWindows向けの無料ソフトです。ダウンロードは『テプラクリエイター』ダウンロードページから可能です。

高精細な印刷性能と対応テープ
SR-MK2は、『テプラ』最上位機種と同等の360dpiの高精細ヘッドを採用しています。なめらかな印刷により、繊細な文字やロゴ、イラストも表現できるとしています。対応テープは『テプラ』PROテープカートリッジ(4〜24mm)です。


限定900台「ミストホワイト」モデルを公式ストアで予約受付
SR-MK2の発売を記念し、シンプルな空間づくりを好む人向けの限定カラー「ミストホワイト」が900台限定で販売されます。予約受付は8月3日にキングジム公式オンラインストアで開始されました。

購入ページは『テプラ』PRO "MARK" SR-MK2 ミストホワイト特設ページです。SR-MK2の詳細は『テプラ』PRO "MARK" 公式サイトで確認できます。
Windows向け『テプラクリエイター』をVer.5.00にアップデート
キングジムは8月3日、Windows向けラベルソフト『テプラクリエイター』をVer.5.00にアップデートしました。絵文字検索機能の追加やラベルカタログ画面の刷新、流し込み印刷の操作性向上などを行ったとしています。
アップデート内容は次のとおりです。
- 絵文字のワード検索に対応し、フラットデザインの新しい絵文字も追加されました。
- 用途別テンプレート一覧「ラベルカタログ」の画面デザインが刷新され、スクロール表示やカーソルを合わせた際の拡大に対応しました。
- 大量印刷に使う「流し込み印刷」のデータ編集画面の表示位置を、下側にくわえて左右にも変更できるようになりました。
- 新規作成画面に「お知らせバナー」が追加され、新商品やキャンペーン情報を確認できるようになりました。


