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「ワンハンドシャッター」発売、重さ約60gで自撮り棒禁止エリアでも撮影可能

株式会社磁気研究所は、ブランド「HIDISC」から片手撮影用のスマホホルダー「ワンハンドシャッター」を発売しました。2026年8月上旬に発売され、Amazon、楽天、公式サイトのほか、全国のホームセンターや量販店で取り扱われています。

スマートフォンを装着したワンハンドシャッターの背面と、撮影中の画面表示

自撮り棒の使用が制限されている場所でも、片手で保持したまま安全にセルフィー撮影ができる商品です。本体重量は約60gで、Bluetoothリモコンによる遠隔操作にも対応しています。

アプリ不要ですぐ使える仕様

専用アプリのダウンロードは不要です。事前に電池を入れてBluetoothのペアリング設定を済ませ、電源をオフにしておけば準備は完了します。使用時は電源を入れて標準のカメラアプリを起動するだけで撮影を始められる仕様です。

リモコン操作で集合写真にも対応

本体には、取り外して使えるBluetoothリモコンが付属しています。接続距離は障害物のない場合で約10mです。自撮り棒を使わずに離れた位置からシャッターを切れるため、景色を入れた画角での撮影や、家族・友人との集合写真にも使えます。

ワンハンドシャッター本体と取り外したBluetoothリモコン

三脚対応と縦置きスタンド機能

本体底面には、一般的なカメラ用三脚と同じ規格(1/4-20UNC)のネジ穴が搭載されています。市販の三脚に取り付けて固定撮影ができるほか、底面がフラットなため、卓上に置いて簡易的なスタンドとしても使えます。

グリップ形状とホルダーの固定力

持ち手部分には、手になじむ立体グリップ形状が採用されています。表面には一眼レフカメラを思わせる質感のシボ加工が施されており、見た目の質感にくわえて、手汗などによるすべり防止の効果もあるとのことです。

グリップ部分にシボ加工が施されたワンハンドシャッター本体

スマホを挟むホルダー部には、高グリップ力の滑り止めパーツが配置されています。対応するスマホの幅は6.5cmから8.3cmで、上下からしっかりと挟み込む構造です。

想定される使用シーン

素材では、次の使用シーンが挙げられています。

  • テーマパーク・観光地:周りの邪魔にならず、片手でセルフィーを撮影できるシーン。
  • 旅先での集合写真やイベント時の家族写真:リモコンを使い、離れた場所から背景ごと撮影できるシーン(接続距離は障害物のない場合約10m)。
  • 荷物を減らしたい一人旅・お出かけ:約60gの軽さでポケットに収まり、すぐに起動できるシーン。
  • カフェや滞在先でのちょっとした撮影:卓上に置いて簡易スタンドにしたり、別売りのミニ三脚にセットして固定撮影できるシーン。
三脚に固定されたワンハンドシャッターで集合写真を撮影する様子

製品仕様

「ワンハンドシャッター」の型番はHD-BTOHS01、JANコードは4984279871966です。本体寸法は約W77×D32×H88mm、本体重量は約60g、材質はABSとなっています。

連続使用時間は約48時間です。Bluetoothバージョンは5.1、電波周波数帯は2.4GHz、接続距離は障害物のない場合で約10mとなっています。

対応機種は、幅6.5cmから8.3cmのスマートフォン(iOS 5.1、Android 4.4以降)のうち、「音量+」ボタンにシャッター機能を割り当てて撮影可能な機種です。

購入情報

「ワンハンドシャッター」は、以下の販売先で購入できます。

秋葉原駅前の直営店舗「MAG-LAB」でも販売されています。所在地は東京都千代田区神田佐久間町1-17で、秋葉原駅昭和通り口から徒歩30秒の距離です。営業時間は9時から20時まで、定休日はありません。

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