
フェリデンシア・キャピタル株式会社が運営する3Dプリンター専門店「SK本舗」は11月4日、Bambu Labの新型3Dプリンター『Bambu Lab H3C Combo』の予約受付を開始したと発表しました。H3C本体にフィラメント管理システム「AMS 3H」を組み合わせた構成で、価格は税込449,900円です。
9つの造形ツールを切り替える仕組み
『H3C』は、9つの造形ツール「PrintTool」を切り替える「SwapTek」を搭載しています。各ツールは独立したフィラメント経路と加熱機構を備えており、次に使うツールをあらかじめ加熱する仕組みです。

色だけでなく、素材の硬さや質感の違いも一つの作品に取り入れられるとのことです。
作例で見る素材とノズルの使い分け
メーカー公式作例の「SVEINS リッジラインギャザーバッグ」は、硬さの異なる複数のTPUを組み合わせています。立体的なテクスチャーと、必要な部分の伸縮性を両立させた作例です。

もう一つの時計の公式作例では、文字盤の細部に0.2mmノズル、ケースに0.4mmノズルを使い、柔らかなバンドにはTPU用の造形ツールを使っています。部分ごとに素材やノズル径を選べる点が示されています。

0.2mmノズルは別売です。作例に必要な材料・部品や対応する設定は、製品情報で確認する必要があります。
予約と発送の条件
『Bambu Lab H3C Combo』は、H3C本体とAMS 3Hの構成です。11月4日から、SK本舗オンラインストアで予約を受け付けています。
発送はご予約順に順次行う予定です。発送日とお届け日は現時点で確定しておらず、発送時期は確定次第、同店が案内します。
フィラメントは別売です。予約商品はお客様都合によるキャンセルの対象外となるため、注文前に商品ページの販売条件を確認する必要があります。
- 製品詳細・予約ページ:https://skhonpo.com/products/bambu-lab-h3c
