簡易防音室『OTODASU DX110』を11月7日から販売。価格は税込219,890円から

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リビングに設置されたOTODASU DX110の白い簡易防音室

Coolish Music株式会社は11月4日、組み立て式簡易防音室『OTODASU』の新モデル『OTODASU DX110』を、11月7日から公式オンラインストアで販売すると発表しました。価格は吸音材なしが税込219,890円、吸音材あり(MG2)が税込287,870円です。

『OTODASU DX110』は、同シリーズの『OTODASU Ⅱ』の上位にあたるDXモデルです。扉部分にアルミフレームとマグネット開閉機構を採用しています。

目次

アルミフレームとマグネット機構を扉まわりに採用

ドア周りにはアルミフレームを使っています。毎日の開閉や季節ごとの温湿度変化によるパネルの反りや歪みを抑え、隙間が生じにくい状態を保つ狙いとのことです。

アルミフレームの扉を手で開ける様子

ドアの合わせ部分にはマグネット機構を搭載しています。軽く押すだけで吸い付くように閉まる構造で、ドア周りの気密性を高めることを意図したとのことです。

外寸は1,240mm角、吸音材ありモデルは3層構造のパネル

外寸はW1,240×D1,240mmクラスで、『OTODASU Ⅱ』のサイズ感を維持したとのことです。内部はデスク、モニター、チェア、マイクスタンドを配置できる広さを確保したとしています。

白い吸音パネルの防音室内にデスク、ノートPC、スピーカー、グレーのチェアを配置
白い壁パネルの小部屋で、デスクのノートパソコンを使う黒髪の人物の後ろ姿

吸音材ありモデル『OTODASU DX110 MG2』には、独自開発の高密度吸音パネル『OTODASU MAGICⅡ』(MG2)を採用しています。厚さ22mmの高密度吸音材、1mmのスパンボンド不織布、厚さ2mmの遮音シートを一体化した3層ハイブリッド構造です。室内の反響音であるフラッターエコーの低減をうたっています。

OTODASU MAGICⅡの吸音パネル断面。スパンボンド・吸音材・遮音シートの3層

組み立てに大掛かりな工具やネジ留めは必要ありません。パーツ同士を嵌め合わせて組み立てる設計です。

工具不要の簡単組み立て:白い部品を壁の開口部にはめ込む手元

仕様

外寸は両モデル共通でW1,240×D1,240×H1,940mmです。高さには換気ファンを含みます。内寸と重量は吸音材の有無で異なります。

モデル内寸重量
『OTODASU DX110』(吸音材なし)W1,100×D1,100×H1,890mm約38kg
『OTODASU DX110 MG2』(吸音材あり)W1,050×D1,050×H1,890mm約58kg

吸音材ありの内寸は、左右と背面の壁面に厚さ約25mmの吸音材を貼り付けた場合の目安です。

販売と展示場

販売先は公式オンラインストアで、価格は送料込みです。ただし一部地域と離島を除きます。製品ページは次のとおりです。

『OTODASU』シリーズは、遮音性能やサイズ感を確かめられる予約制ショールームを東京・渋谷と大阪・天満橋に設けています。大阪展示場のグランドオープンは11月7日です。各展示場では実機を体験でき、設置スペースや用途をスタッフに相談できます。展示機種の詳細は、予約時に確認する必要があります。

渋谷展示場は、東京都渋谷区宇田川町19-5 山手マンション605号室にあります。JR各線・地下鉄の渋谷駅ハチ公改札口から徒歩約5分です。

大阪展示場は、大阪府大阪市中央区内平野町1-3-4 TOYO大手前ビル 7Fにあります。京阪本線・Osaka Metro 谷町線の天満橋駅から徒歩6分です。

リビングに設置されたOTODASU DX110の白い簡易防音室

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