
ASUS JAPAN株式会社は10月29日、ゲーミングブランド「Republic of Gamers(ROG)」の電源ユニットに『ROGイコライザーケーブル』を付属した新モデル5製品を発表しました。販売は10月30日からです。
新モデルは、『ROG Thor 1200W Platinum III』の1200Wモデルとそのホワイトモデルの2製品です。これに『ROG Strix』の1200Wモデル、1000Wモデル、1000Wのホワイトモデルの3製品がくわわり、計5モデルになります。
いずれも『ROGイコライザーケーブル』が標準付属のパッケージです。
標準付属の『ROGイコライザーケーブル』
『ROGイコライザーケーブル』は、特許取得済みの導電ブリッジ構造で電力を均等化するケーブルです。最大17A対応の高耐久ワイヤーを使った、2色インジケーター付きの柔軟なエンボスケーブルです。
発熱や偏りを防ぎ、最新ハイエンドGPUへの安全・安定した給電と美しい配線を同時に実現できるとのことです。
『ROG Thor 1200W Platinum III』の2製品
1200Wモデルとホワイトモデルは、どちらも80 PLUS PlatinumおよびLambda A++認証を取得しています。マグネット式OLEDディスプレイでリアルタイムの消費電力を表示します。ファンを上向き・下向きのどちらに設置する場合にも対応できるよう、ディスプレイは左右に付け替え可能です。








GaN MOSFETも採用しています。従来のMOSFETと比べて最大30%高い電力効率とのことです。GaN MOSFETは小型のため内部レイアウトを整理しやすく、大型ヒートシンクの搭載やエアフローの改善も可能になり、放熱性能が向上するそうです。
エッチングモジュラーケーブルは、取付時に簡単に曲げられる柔軟な素材です。UL1581の耐火試験とUL758認証の基準を満たしています。曲げた状態でも安全限界より50°C低い温度で動作するとのことです。
製品ページは次のとおりです。
- ROG Thor 1200Wモデルの製品ページ:https://rog.asus.com/power-supply-units/rog-thor/rog-thor-1200p3-gaming-e/
- ROG Thor 1200Wホワイトモデルの製品ページ:https://rog.asus.com/power-supply-units/rog-thor/rog-thor-1200p3-white-gaming-e/
『ROG Strix』の3製品
1200Wモデル、1000Wモデル、1000Wのホワイトモデルは、いずれも80 PLUS Platinum認証を取得しています。次世代GaN MOSFETとインテリジェント電圧スタビライザーを採用しました。GaN MOSFETは電力効率を前世代より最大30%向上し、電力損失を軽減するとのことです。











小型化によって大型ヒートシンクのスペースを確保し、放熱性を改善するそうです。低ESRの日本製コンデンサも採用しています。高効率によって発熱を抑え、ファンのノイズを軽減し、信頼性も向上するとのことです。
冷却面では、ROGヒートシンクとデュアルボールベアリングファンを採用し、0dBテクノロジーを備えます。長期的に安定した冷却性能と静かな動作を実現するとのことです。

製品ページは次のとおりです。
- ROG Strix 1200Wモデルの製品ページ:https://rog.asus.com/power-supply-units/rog-strix/rog-strix-1200p-gaming-e/
- ROG Strix 1000Wモデルの製品ページ:https://rog.asus.com/power-supply-units/rog-strix/rog-strix-1000p-gaming-e/
- ROG Strix 1000Wホワイトモデルの製品ページ:https://rog.asus.com/power-supply-units/rog-strix/rog-strix-1000p-gaming-white-e/
