リコー『RICOH360 THETA A1』のカメラ単体販売を発表。国内発売は11月17日

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木造アーチ構造の建物内に三脚で設置されたRICOH360 THETA A1

リコーは10月28日、現場向け360度カメラ『RICOH360 THETA A1』のカメラ単体を、日本国内で11月17日に発売すると発表しました。これまで『RICOH360』のクラウドサービスやサポートと組み合わせて提供してきた製品を、カメラ単体でも購入できるようにします。

目次

販売方法と購入先

国内では、当初はECサイトで提供し、その後、順次販売店での取り扱いを開始する予定です。海外でも、各地域の販売店を通じて順次販売を開始します。

販売店やECサイトなどを通じて提供することで、企業・組織だけでなく、業務で360度カメラを活用する個人も導入しやすくなるとのことです。

『RICOH360 THETA A1』の商品ページは、RICOH360 Storeに用意されています。

現場向けの堅牢性と撮影機能

『RICOH360 THETA A1』は、THETAシリーズで初めてIP64に準拠した防塵・防滴性能を備えたモデルです。高温・低温環境にも対応します。小雨環境、水しぶきがかかる環境、粉じんの多い環境、暑熱環境、低温環境で、周囲360度を一度に記録できます。

30〜40℃の高温環境では、給電しながらの長時間撮影に安定して対応するとのことです。

操作面では、必要十分なサイズの液晶パネルを搭載し、現場で使う機能に絞った操作にしています。照度に応じた自動ノイズリダクションも備えており、オート設定のままでも安定した画質で記録できるとのことです。

撮影データは、カメラ内で画像のつなぎ合わせと傾き補正を行います。静止画はJPEG、動画はMP4の標準形式で記録するため、専用ソフトウエアで変換せずに保存・共有できます。GPSと電子コンパスを内蔵しており、カメラ単体での撮影時にも撮影場所をあわせて記録します。

単体購入後の使い方

カメラ単体で購入した場合も、無償の『RICOH360』クラウド・アプリで、保存・共有やAIによる画像補正を利用できます。

対応する既存の施工管理・点検アプリや自社システムと組み合わせて使うことも可能です。

用途や課題に応じて、『RICOH360』のクラウドサービスやサポートが付いたパッケージへ拡張することもできます。パッケージの内容は、『RICOH360 ビジネスパッケージシリーズ』のソリューションページに掲載されています。

木造アーチ構造の建物内に三脚で設置されたRICOH360 THETA A1

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