
株式会社焦点工房は10月28日、銘匠光学 TTArtisanの交換レンズ『Neo AF 50mm f/1.8』について、数量限定カラー「グリーン」「チタニウム」の販売を発表しました。販売は同日からで、メーカー希望小売価格は23,000円(税込)です。
『Neo AF 50mm f/1.8』は、TTArtisanの「Neo」シリーズ第1弾となる35mmフルサイズ対応の標準単焦点レンズです。焦点距離は50mmで、開放F値はF1.8です。
今回のカラーはグリーンとチタニウムの2色です。レンズフードとフロントキャップも、本体と同じカラーで揃えられています。鏡筒はプラスチック製です。





3Dプリンターで外観を変えられるAF専用設計
『Neo AF 50mm f/1.8』の鏡筒には、フォーカスリングも絞りリングもありません。AF専用設計のため、マニュアルフォーカス操作には対応していません。
この構造を活かし、メーカーが公開する3Dプリンター用データを使って、オリジナルのカスタムアーマーを作製できます。カスタムアーマーは付属せず、メーカーによる販売予定もありません。専用データをダウンロードし、ユーザー自身で作製・加工する必要があります。

メーカー保証は2年間で、対象は自然故障です。カスタムアーマーなどの取り付け・加工に起因する不具合は、保証の対象外です。
- 3Dプリンター用データ:https://www.ttartisan.com/?3Dmodel/353.html
光学系・AF・サイズ
対応マウントはソニーE、ニコンZ、L(ライカ/パナソニック/シグマ)で、対応撮像画面サイズは35mmフルサイズです。
光学系は8群12枚で、2枚のEDレンズと4枚の高屈折レンズを含みます。絞りはF1.8-F16、絞り羽根は7枚、最短撮影距離は0.48m、フィルター径は52mmです。
サイズは約Φ60×51mm(マウント部除く)、質量は約156gです。いずれもソニーEマウントの値で、マウントによって異なります。付属品はレンズフードと前後キャップです。
AFにはSTM(ステッピングモーター)を搭載しています。瞳AFや顔認識AFなどの被写体認識AFは、対応するカメラで使用した場合に限って利用できます。すべての撮影機能と、すべての対応機材での使用を保証するものではありません。
付属のレンズリアキャップにはUSB Type-C端子があります。PCと接続すると、レンズのファームウェアをアップデートできます。
紹介動画
YouTubeでは、グリーンとチタニウムのモデルを紹介する動画が公開されています。
販売情報と購入先
『Neo AF 50mm f/1.8』の数量限定カラーは、10月28日から販売されています。購入先は焦点工房オンラインストアのほか、Amazon JP、楽天市場、ヤフーショッピングの商品ページです。
