
Gensparkは10月27日、AI動画制作スタジオ『Genspark AI Media Studio』を公開しました。動画制作の専門知識や編集経験がなくても、作りたい映像を言葉で伝えるだけで、公開できる完成度の作品まで仕上げられるとのことです。
『Genspark AI Media Studio』は、脚本・絵コンテ・映像・音声・編集・字幕の6工程をAIが担う動画制作スタジオです。作りたい動画を言葉で説明すると、脚本から完成映像までを一気通貫で生成します。
- Genspark AI Media Studio:https://www.genspark.ai/media-studio
Gensparkメディアスタジオが登場!
脚本から字幕までの6工程
『Genspark AI Media Studio』では、AIの制作チームが6つの工程を一貫して担当します。
脚本では、伝えたい内容から構成を組み立てます。絵コンテではカット割りを設計し、映像ではシーンを生成します。
音声ではナレーション、音楽、効果音を付けます。編集ではテンポと流れを整え、字幕ではそのまま公開できる状態に仕上げます。
短編映画、広告、ミュージックビデオ、シリーズものまで、157のジャンルとスタイルをワンクリックで適用できます。
制作に使う機能と生成モデル
脚本、キャラクター、セット、絵コンテ、3Dブロックアウト、音声合成(TTS・Text-To-Speech)、音楽、効果音を、ひとつの画面に集約しています。プロ仕様のエディタとメディアキャンバスも備え、最初のカットを生成した後は、各素材を管理しながら並べ替えや修正、仕上げを行えます。



生成には、映像・画像・音声の各領域のマルチモーダルモデルを組み合わせます。Claude、GPT、Geminiにくわえ、Seedance、Nano Banana、ElevenLabsなどを用途に応じて使い分けるため、どの工程も高い品質で仕上がるとのことです。
キャラクターの固定と生成前の構図決め
『Story Bible』では、顔・衣装・声・世界観を固定できます。シリーズを通して同じキャラクターで制作できる機能です。
脚本を承認してから生成に進む設計です。3Dディレクターステージを使えば、生成前に構図まで決められます。
出力は、クリップだけではありません。編集・整音・字幕まで整えた完成作品として書き出します。
クレジット消費量50%オフのキャンペーン
公開を記念して、Plus・Pro・Team・Enterpriseプランのユーザーを対象に、クレジット消費量が50%オフになるキャンペーンが実施されています。
期間は10月27日19時から11月4日19時まで(日本時間)です。
