
パソコン工房・グッドウィルを運営する株式会社ユニットコムは10月19日、iiyama PC ゲーミングPCシリーズ『LEVEL∞』で、インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー(シリーズ2)を搭載したゲーミングPCを販売中であると発表しました。
搭載するインテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ2)は、AI処理に特化したNPUを内蔵しています。モデル例の構成と価格は、次のとおりです。
モデル例の構成と価格
モデル例として挙げられているのは、LEVEL-R789-LC270K-VKX [Memory Re] です。販売価格は469,800円で、「BTO標準構成」と案内されています。各種カスタマイズが可能な「BTO(Build to Order=受注後生産方式)」に対応しており、ほかにも複数のモデルが用意されています。
プロセッサーはインテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 270K Plus、チップセットはインテル® Z890です。グラフィックスはGeForce RTX™ 5080 16GB GDDR7を搭載します。
メモリーは32GB(32GB×1)のDDR5で、【認定再生メモリ】です。ストレージは1TB NVMe対応 M.2 SSDで、光学ドライブは非搭載です。
OSはWindows 11 Home [DSP版]です。ケースはミドルタワーのATXで、電源は1000W 80PLUS® PLATINUM認証 ATX電源です。
- LEVEL-R789-LC270K-VKX [Memory Re]:https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=1255346
搭載プロセッサーの構成
インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ2)は、新たなアーキテクチャーを採用しています。コンピュートタイル、SOCタイル、グラフィックスタイル、IOタイルによるチップレット構造で、AI処理に特化したNPUを内蔵しています。NPUにより、対応のAIアプリケーションを優れた電力効率で実行できるとのことです。
シングルスレッド処理性能を重視したPerformance-core(P-core)と、マルチスレッド性能を重視し電力効率に優れたEfficient-core(E-core)は、前世代と同様に同じシリコンダイ上に実装されています。インテル® スレッド・ディレクターが、P-coreとE-coreに処理を割り振ります。
新しいインテル® 800 シリーズ・チップセットに対応し、PCI-Express 5.0の最大レーン数が増えたほか、Thunderbolt™ 5の拡張カードにも対応します。搭載ポートはマザーボードの仕様によって異なります。
