AlphaTheta『Studio Plan』提供開始。月額1,100円(税込)

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Studio Plan:rekordboxとBITWIGの連携を示すノートPC上のDAW画面

AlphaTheta株式会社は10月13日、DJ向けのサブスクリプションプラン『Studio Plan』を発表しました。DAWソフトウェア『Bitwig Studio Essentials』を含み、価格は月額1,100円(税込)、年額11,880円(税込)で、10月13日から提供が開始されています。

『Studio Plan』は、DJプレイにくわえて楽曲編集やリミックス制作に挑戦したいユーザーに向けたプランです。Bitwig社との協業による提供で、含まれる『Bitwig Studio Essentials』は音楽制作用ソフトウェア(DAW:Digital Audio Workstation)です。

『rekordbox』のサブスクリプションプラン(Free/Core/Creative/Professional/Cloud Option)とは独立した単体プランです。単体でも利用でき、『rekordbox』のサブスクリプションプランとの併用でより効果的に活用できるとのことです。

目次

『Bitwig Studio Essentials』の機能

『Bitwig Studio Essentials』は、オーディオやMIDIなどのループ素材をブロック単位で配置しながら楽曲を構築できるDAWです。40種類の音源とエフェクト、音に変化をくわえる10種類のモジュレーターを搭載しています。

DAW未経験者でも取り組みやすい点が特長だとのことです。DJプレイで普段使用している楽曲を素材にして、楽曲編集やリミックス制作から始められます。

『rekordbox』のライブラリと解析情報を制作に使う

『rekordbox』と『Bitwig Studio Essentials』の間では、ライブラリ連携と楽曲解析情報の互換性があります。『Bitwig Studio』上で普段使っているDJライブラリの楽曲を参照でき、Bitwigのプロジェクトで直接開いて制作に使えます。

活用できる解析情報は、BPM、Key、HOT CUE位置、Vocal位置です。たとえばBPM情報を基にテンポが合うループ素材を組み合わせてリズムトラックを再構築したり、Key情報を参考に相性のよいフレーズを追加したりできます。DJプレイ時に設定したHOT CUEを起点に、楽曲を再構築することも可能です。

STEMSで既存曲をパートに分離

『Bitwig Studio Essentials』のSTEMS機能は、既存曲をボーカル・ドラム・ベース・その他のパートに分離し、制作素材として使う機能です。たとえばボーカルパートの一部を抽出し、新たなドラムやベースを追加して楽曲を再構築できます。STEMS機能は今後のアップデートで対応予定です。

無料トライアルと利用条件

『Studio Plan』は、30日間の無料トライアルから始められます。トライアル終了後も使い続けるには、サブスクリプションへの加入が必要です。

トライアル期間の終了後も、一部の機能を除いた無料の『Bitwig Studio』(Demoモード)は、いつでも利用できます。

『Studio Plan』は、ライセンスとアカウントを管理するStudio License Managerを通じて利用します。システム要件は、プランページのよくあるご質問に掲載されています。

※rekordbox™は、AlphaTheta株式会社の商標または登録商標です。

Studio Plan:rekordboxとBITWIGの連携を示すノートPC上のDAW画面

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