
PLAUD株式会社は2026年8月24日、プロサッカークラブ・FC東京におけるAIボイスレコーダー『Plaud』の活用事例動画を発表しました。オフィシャルパートナーを務めるFC東京では、会議やスカウティング、コーチング、試合後のミーティングの現場でPlaudが使われており、その様子を紹介する動画が2026年8月21日に公開されました。
動画では、スポーツダイレクター、ヘッドオブアナリシス、データアナリストへのインタビューと実際の使用場面を通じて、FC東京が会議や海外クラブとのスカウティング、練習中のコーチング、試合後のミーティングでPlaudを活用している様子が紹介されています。記録した会話は文字起こし・要約・整理され、チーム内の情報共有や分析に生かされ、次の意思決定や行動につなげられているとのことです。
会議の記録がチームの判断を支える
FC東京でスポーツダイレクターを務める遠山大貴氏は、チーム強化に関わる日々の会議でPlaudを活用しています。遠山氏はPlaudについて、「僕らにとって、欠かせない仲間なんです」と語ります。

会話を記録し、文字起こしと要約を活用することで、参加者は議事録の作成にとらわれず、目の前の議論に集中しやすくなっています。会議に参加できなかったメンバーも、決定事項にくわえて、議論の背景や結論に至る経緯を後から確認できるとのことです。
AIが支える、プロの現場|FC東京 スポーツダイレクター
対話とコーチングの記録をコミュニケーションと分析に生かす
FC東京でデータアナリストを務める白水優樹氏は、選手とのコミュニケーションについて、「選手の本当の気持ちは、日々のたわいもない会話の中にこそ隠されている」と語り、相手の言葉の背景や意図を捉えることを重視しています。

海外クラブへの訪問や現地でのスカウティングでは、Plaudの活用によって会話中のメモ作成の負担が軽減され、相手との対話に集中できているとのことです。終了後には、記録や文字起こしをもとに発言内容や会話の流れを振り返っています。海外クラブ関係者とのコミュニケーションでは、翻訳機能も内容の確認・整理を補助する機能として活用されています。
同じくデータアナリストを務める浅原啓人氏は、練習中のコーチングを記録・可視化し、感覚的・抽象的になりやすい指導を選手に伝わりやすい表現へ整理する際にPlaudを活用しています。
監督の言葉を振り返り、分析を次の行動につなげる
FC東京でヘッドオブアナリシスを務める藤宏明氏は、主にチームミーティングでPlaudを活用しています。試合後の監督の発言を記録・文字起こし・要約し、監督が示したポイントがその後の練習や試合でどのように表現されたかを振り返っています。藤氏は、「Plaudは、チームを陰で支える一人のアナリストになるんじゃないかと思っています」と語ります。

藤氏が重視するのは、分析して終わるのではなく、その内容を監督や選手に伝え、行動につなげることです。「監督や選手に伝わり、彼らが行動を起こして初めて分析の目的が果たされる。伝えるところまでがセットなんです」と強調します。
AIが支える、プロの現場|FC東京 ヘッドオブアナリシス
FC東京を応援するキャンペーンを実施
Plaudは、活用事例動画の公開を記念し、FC東京を応援するキャンペーンを実施します。Plaud Japan公式ストアで対象製品を購入し、専用フォームから応募した方の中から抽選で、FC東京ホーム戦の特別席ペアチケットを各試合1組2名様、計2組4名様にプレゼントするとのことです。
対象製品は『Plaud Note』『Plaud NotePin』『Plaud Note Pro』『Plaud NotePin S』の4製品で、購入先はPlaud Japan公式ストアです。
対象試合の1つ目は、2026年9月6日(日)に味の素スタジアムで開催される京都サンガF.C.戦です。キックオフは19時30分で、対象商品の注文期間は8月24日から8月27日、応募締切は8月28日12時とのことです。
対象試合の2つ目は、2026年9月19日(土)にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催される名古屋グランパス戦です。キックオフは19時で、対象商品の注文期間は8月27日から9月10日、応募締切は9月11日12時とのことです。
いずれの試合も、賞品はFC東京ホーム戦特別席ペアチケット(1組2名様)です。応募条件や当選者への連絡方法などの詳細は、キャンペーン詳細ページで確認できます。
- キャンペーン詳細ページ:https://jp.plaud.ai/pages/tokyo-fc-campaign-2026