DJ-Optical『Ultra slim 35mm f/3.5 MC』販売開始。価格は110,000円(税込)

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ライカ型カメラに装着したDJ-Optical Ultra slim 35mm f/3.5 MCの銀色の薄型レンズ

株式会社焦点工房は10月30日、DJ-Opticalの交換レンズ『Ultra slim 35mm f/3.5 MC』の販売開始を発表しました。販売は同日からで、メーカー希望小売価格は110,000円(税込)です。

『Ultra slim 35mm f/3.5 MC』は、焦点距離35mmのライカMマウントレンズです。35mmフルサイズに対応し、装着時の鏡筒の突出部は約15mm、質量は約140gです。

レンズクリエイター「鋳鏡師DJ」が手がけ、同ブランドの『NyctaLux 50mm f/1.0』に続く第2弾にあたります。「常にカメラにつけておきたくなるレンズ」を目指して設計したとのことです。

目次

薄型の鏡筒と外観

鏡筒は約Φ53×15mm(マウント部除く)です。付属のUVフィルターも超薄型・低反射仕様で、フィルター径は25.5mmです。対応するマウントアダプターを組み合わせると、ミラーレスカメラでも使用できるとのことです。

Ultra slim 35mm f/3.5 MCを装着した薄いレンズ付きライカ黒ボディを上から見た様子

外観はシルバーの金属鏡筒に、アクセントとして金色のビスを配しています。細やかに刻まれた目盛があり、多層メッキ加工が施されています。

Ultra slim 35mm f/3.5 MC。金色のビスと目盛を備えたシルバーの金属鏡筒

光学系はレンズ構成が5群8枚で、EDレンズ1枚と高屈折レンズ3枚を含みます。鋳鏡師DJが独自に設計した光学系にマルチコートを施しています。

マニュアルフォーカスと距離計連動

フォーカスはマニュアルフォーカスで、指をかけて操作できるフォーカシングノブを採用しています。レンズ前面には距離目盛と被写界深度目盛があり、ピントが合う範囲の目安を確認しながら撮影距離を設定できます。

黒いカメラに装着したUltra slim 35mm f/3.5 MC、薄型シルバー鏡筒

ライカMマウントの距離計連動機構に対応します。最短撮影距離は0.5mで、距離計連動範囲は∞~0.7mです。連動範囲はカメラにより異なります。

撮影距離0.5m以上0.7m未満では、距離計連動に対応しません。この範囲では、ライブビュー等を使用してピントを確認する必要があります。

絞りリングはクリックのない無段階式です。絞りはF3.5~F16で、絞り羽根は8枚です。

主な仕様

仕様は次のとおりです。

  • 対応マウント:ライカM
  • 対応撮像画面サイズ:35mmフルサイズ
  • 焦点距離:35mm
  • レンズ構成:5群8枚(EDレンズ1枚、高屈折レンズ3枚)
  • フォーカス:MF(マニュアルフォーカス)、距離計連動型
  • 距離計連動範囲:∞~0.7m(カメラにより異なります)
  • 絞り:F3.5-F16
  • 絞り羽根:8枚
  • 最短撮影距離:0.5m
  • フィルター径:25.5mm
  • サイズ:約Φ53×15mm(マウント部除く)
  • 質量:約140g
  • 付属品:前後キャップ、UVフィルター
  • メーカー保証:1年間(自然故障が対象)

カメラは商品に含まれません。

販売情報

『Ultra slim 35mm f/3.5 MC』は10月30日から販売されています。メーカー希望小売価格は110,000円(税込)です。購入ページは次のとおりです。

ライカ型カメラに装着したDJ-Optical Ultra slim 35mm f/3.5 MCの銀色の薄型レンズ

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