
シャープは10月29日、フラッグシップモデルと位置付ける『プラズマクラスターエアコン<Rシリーズ>』8機種を発売すると発表しました。エアコン内部の防カビを意識した「防カビカラッとファン」を搭載し、冷房時の新機能として「さらっとAI冷房」と「猛暑みまもり」モードを備えます。
『プラズマクラスターエアコン<Rシリーズ>』は、8機種すべてが2027年度の省エネ基準を達成しています。統合AIサービス『NIAH』にも対応し、ユーザーの暮らしに合わせて使い方を提案、サポートするとのことです。
目次
「防カビカラッとファン」とプラズマクラスター技術
「防カビカラッとファン」とプラズマクラスター技術により、エアコン内部のカビ菌を除菌するとのことです。
防カビ試験は、同社が(一財)ボーケン品質評価機構に依頼し、JIS Z 2911に準拠して実施しました。結果は、28日後に増殖を抑制したとのことです。
冷房の新機能
さらっとAI冷房
「さらっとAI冷房」は、冷房時に消費電力を抑えながら室内の温湿度をコントロールする新搭載の機能です。
同社の環境試験室(14畳)で、外気温35℃、湿度70%、設定温度26℃の冷房運転を行い、室温安定時における2時間の積算電力量を比較しました。結果は、さらっとAI冷房が455Wh、従来冷房が575Whでした。設置環境や使用状況により効果は異なります。
猛暑みまもり
「猛暑みまもり」モードは、室内の暑さが一定の基準を超えると自動で冷房運転を開始する、新搭載のモードです。この機能は健康・安全を保証するものではありません。
