
Ottocastは10月29日、純正有線CarPlay対応車に接続して使う車載AI Box『Ottocast Play2Video S』の発売を発表しました。Amazon.co.jpでの通常価格は25,999円(税込)です。専用クーポンコードを適用すると、10月29日から12月30日までの有効期間中は16,999円(税込)で購入できます。
『Ottocast Play2Video S』は、YouTubeやNetflixなどの動画視聴、音楽再生、USBメディア再生、ワイヤレスCarPlay/Android Autoに対応する車内向けの機器です。「Wi-Fiに接続しにくい」「本体の発熱が気になる」「接続が不安定になることがある」といった声をもとに開発したとのことです。
新たに採用された3つの機能
新モデルでは、デュアルバンドWi-Fi、グラフェンシートを使った放熱設計、ライト・ダークの2つの画面テーマがくわわりました。
デュアルバンドWi-Fi
2.4GHzと5GHzの両周波数帯に対応します。スマートフォンのテザリングや車載Wi-Fiなど、利用する通信環境に合わせて周波数帯を選べます。
2.4GHz帯は比較的広い範囲に電波が届きやすく、5GHz帯は周囲の通信環境による電波干渉を受けにくいとのことです。通信速度や接続の安定性は、通信環境や接続機器によって異なります。

グラフェンシートによる放熱設計
本体内部の放熱設計を見直し、グラフェンシートを採用しました。長時間の動画視聴や日常的な使用を想定した熱管理だとのことです。本体の温度や動作状況は、使用環境や車内温度によって異なります。

ライト・ダークの2つの画面テーマ
操作画面には「ライトテーマ」と「ダークテーマ」の2種類があり、表示スタイルを切り替えられます。

動画・音楽・CarPlayの使い方
『Ottocast Play2Video S』は、Android 12ベースの専用システムを搭載しています。YouTube、Netflix、Disney+などの動画アプリや、対応する音楽アプリを車載ディスプレイ上で利用できます。
スマートフォンの画面をミラーリングする必要はなく、本体でアプリを起動・操作します。専用の「AppHub」から対応アプリを追加することも可能です。ただしクローズドAndroidシステムを採用しているため、Google Playストアには対応しておらず、利用できるアプリには制限があります。

USBメモリに保存した動画・音楽の再生にも対応します。対応する主なファイル形式は、動画がMP4、AVI、MKV、MOVなど、音声がMP3、WMA、AAC、FLACなどです。ファイル形式やコーデックによっては再生できない場合があります。

純正有線CarPlay対応車に接続すれば、iPhoneでもAndroidスマートフォンでも、対応するワイヤレスCarPlay/Android Autoを利用できます。動画アプリの利用時は、スマートフォンのテザリングや車載Wi-Fiでインターネットに接続します。スマートフォンの機種・OSのバージョン、車両側のシステムによって対応状況は異なります。

取り付けに車載ディスプレイの交換や工事は不要です。純正有線CarPlay対応車のUSBポートに接続し、初期設定を行うと使えます。

『Ottocast Play2Video S』のYouTubeレビュー動画
YouTubeでは、『Ottocast Play2Video S』を紹介する動画が公開されています。
対応車両と購入前の確認事項
『Ottocast Play2Video S』は、純正有線CarPlayに対応した車両専用の製品です。利用には、車載ディスプレイが有線CarPlayに対応している必要があります。
無線CarPlayのみ対応の車両や、CarPlay非対応の車両では利用できません。購入前に、車両が有線CarPlayに対応しているかを確認する必要があります。
発売記念クーポンの内容と購入先
発売を記念したキャンペーンは、Amazon.co.jpで実施されています。割引率は約35%OFFです。
クーポンコードは「0K6RLFQR」で、有効期間は10月29日から12月30日までです。16,999円(税込)はクーポン適用後の最終購入価格のため、購入前に割引の適用状況を確認する必要があります。

購入ページは次のとおりです。
- Ottocast Play2Video S:https://www.amazon.co.jp/dp/B0HF459D43
