北海道「ゆにガーデン」で立ち乗り三輪モビリティ『ストリーモ』を試験導入。利用料金は1時間500円

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庭園を背景に石畳に置かれた白い立ち乗り三輪モビリティ「ストリーモ」

東武鉄道、東武緑地、ストリーモは10月20日、東武緑地が運営する北海道夕張郡由仁町の「ゆにガーデン」で、立ち乗り三輪モビリティ『ストリーモ』を試験導入していると発表しました。園内の移動そのものも楽しめる観光体験の提供を目指す取り組みです。

『ストリーモ』は、歩く速度に近い極低速から自転車程度の速度まで、乗る人が自分のペースで移動できる立ち乗り三輪モビリティです。ゆにガーデンでは10台を用意しています。

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『ストリーモ』の特長

独自のバランスアシストシステムを備え、停止時も自立します。低速でもふらつきにくく、観光施設内外のように歩行者と共存する環境でも安心感のある移動体験を提供できるとのことです。

今回の試験導入は、東武鉄道が推進する外部企業との事業共創プログラム「TOBU Open Innovation Program」の一環です。沿線の墨田区に拠点を置くストリーモとの協業により実施されています。

今後は、試験導入で寄せられた来園者の声や要望を踏まえ、ゆにガーデンでの正式導入や、東武グループが関わる他の観光施設などへの導入拡大を検討する予定です。

導入期間と利用方法

導入期間は10月10日(土)から11月3日(火・祝)までの土日祝日です。天候、走行環境、関係者間の協議などにより変更する場合があります。

利用料金は1時間500円で、利用できるのは16歳以上です。来園当日に園内の特設受付で申し込みます。申し込み後、スタッフによる操作説明を受け、利用にあたって守るべき事項を確認し、了承したうえで利用します。乗車できる区間などの詳細は、ゆにガーデンへの問い合わせが必要です。

導入場所のゆにガーデン

ゆにガーデンの所在地は北海道夕張郡由仁町伏見134-2です。敷地面積は14.2ヘクタールで、日本最大級の英国風ガーデンとされています。園内には四季折々の花やハーブが楽しめる15の庭園があります。

秋には、北海道最大級となる約32,000株のコキアが真っ赤に紅葉します。

ゆにガーデンの園内に広がる赤く色づいたコキアの群生と青空
庭園を背景に石畳に置かれた白い立ち乗り三輪モビリティ「ストリーモ」

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