ATOMOSの7インチHDRモニター『SHINOBI 7 II』、10月7日発売。市場想定価格は84,980円(税込)

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ATOMOS SHINOBI 7 IIがカメラに装着された告知ビジュアル

Nextorage株式会社は2026年9月18日、ATOMOS社の日本総代理店として、同社の新製品『SHINOBI 7 II』を2026年10月7日よりAmazonで発売すると発表しました。価格はオープンプライスで、市場想定価格は84,980円(税込)です。SHINOBI 7 IIは2026年9月にオランダ・アムステルダムで開催された「IBC2026」で発表・展示された最新モデルです。

SHINOBI 7 IIは、最大2,800 nitの高輝度HDRタッチスクリーンディスプレイを搭載した7インチモニターです。ビデオグラファーやフォトグラファーが求めるモニタリング機能とカメラコントロール機能を1台に集約しています。前モデルの『SHINOBI 7』と比べて薄型・軽量になり、7インチの大画面を保ちながらカメラなどとのセッティングの柔軟性が高まりました。

目次

最大2,800 nitのHDRタッチスクリーンで屋外でも確実にモニタリング

SHINOBI 7 IIは最大2,800 nitのHDRタッチスクリーンを採用しています。強い日差しの下でも露出やピントの確認がしやすく、ロケーション撮影や屋外制作に対応します。

Log、PQ、HLGの各信号に対応し、10ストップを超えるダイナミックレンジをリアルタイムで表示する機能です。撮影後のカラーグレーディングやHDR仕上げを見据えた正確なモニタリングが可能で、白飛びや黒つぶれを抑えながら撮影現場での露出判断を助けます。

USB-C接続でカメラのフォーカスや露出を直接操作

SHINOBI 7 IIはUSB-C接続によるカメラコントロール機能を備えています。対応するカメラと接続すると、タッチスクリーンからカメラのフォーカスポイントを設定できるほか、画面上のスライダーでホワイトバランス、レンズの絞り、シャッタースピード/シャッターアングル、ISO感度を調整できます。

モニターのタッチスクリーンから直接写真を撮影できるシャッターレリーズ機能も搭載しています。HDRブラケティングやフォーカススタッキングなど複数枚撮影を伴うワークフローでは、カメラの背面モニターでは確認しづらいピント位置を7インチの大画面で調整できます。

SHINOBI 7 IIのタッチ操作とカメラコントロール機能を示す屋外での実写

PCを介さず現場でキャリブレーションが可能

SHINOBI 7 IIは本体単体でのディスプレイキャリブレーションに対応しています。対応するキャリブレーターを使用すると、PCを介さず現場でモニターの色精度を維持できます。

3D LUTにも対応しており、撮影中に最終的なカラーグレーディング後の映像イメージをリアルタイムにプレビューできる仕様です。

主な仕様

  • シリーズ:SHINOBIシリーズ
  • 製品名:SHINOBI 7 II
  • 画面サイズ:7インチHDRスクリーン
  • 解像度:1920×1080
  • 輝度:最大2,800 nit
  • HDR対応:あり
  • 入出力:HDMI
  • ワイヤレス機能:なし
  • カメラコントロール:あり(USB-C)
  • タッチフォーカス:あり
  • キャリブレーションサポート:あり
  • 3D LUT:対応
  • 電源:USB-C PD、NP-Fバッテリー、またはバッテリーエリミネーター経由12V 3A AC-DC電源アダプター
  • 外形寸法(W×H×L):188mm×120mm×23mm
  • 質量:401g(バッテリーを含まない)
  • 保証期間:購入日より1年間(製品登録で2年まで延長可能)

購入情報

SHINOBI 7 IIは以下のAmazon直販ページから購入できます。

SHINOBI 7 IIのAmazon商品ページは2026年10月7日に公開予定です。

ATOMOS SHINOBI 7 IIがカメラに装着された告知ビジュアル

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