タンスのゲン、ゲーミングモニター『GRAVIX』を発売。260Hz・400Hz・4Kの3モデル展開

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ゲーミングモニター『GRAVIX』3モデルのラインナップ紹介画像

家具・インテリアのEC事業を展開するタンスのゲン株式会社(本社:福岡県大川市、代表取締役:橋爪裕和)は9月15日、用途や重視する性能に合わせて選べる3種類のゲーミングモニター『GRAVIX』を発売したことを発表しました。

今回発売したのは、最大260Hzの滑らかな映像表示に対応した「FHD・260Hzモデル」、最大400Hzの高速表示に対応した「FHD・400Hzモデル」、4Kの高精細な映像と144Hzの滑らかな表示を両立した「4K・144Hzモデル」の3種類です。

初めてゲーミングモニターを使用する方から、動きの速いゲームや美しいグラフィックを楽しみたい方まで、プレイスタイルや重視する性能に応じて選べるとのことです。

目次

用途や重視する性能に応じて選べる3モデル

ゲーミングモニター『GRAVIX』は、高リフレッシュレートによる滑らかな映像表示を重視した260Hzモデル、より高速な表示と応答性を追求した400Hzモデル、高精細な映像表現を重視した4K・144Hzモデルというように、それぞれ異なる強みを持つ3モデルで構成されています。プレイするゲームや重視する性能に応じて、自分に合った一台を選べるラインナップとして展開されるとのことです。

モデル画面サイズ解像度リフレッシュレート応答速度(MPRT)パネル
FHD・260Hzモデル23.8インチFHD最大260Hz1msIPS
FHD・400Hzモデル24.5インチFHD最大400Hz0.5msFast IPS
4K・144Hzモデル27インチ3840×2160(4K)最大144Hz0.5msFast IPS

「FHD・260Hzモデル」

23.8インチの「FHD・260Hzモデル」は、最大260Hzの高リフレッシュレートに対応したモデルです。一般的な60Hzのモニターと比べて画面を細かく書き換えられるため、キャラクターや視点の動きをより滑らかに表示します。応答速度は1ms(MPRT)で、動きのあるシーンでも残像感を抑えます。

広い視野角で鮮やかな映像を楽しめるIPSパネルを採用し、画面中央に照準を表示するバーチャルクロスヘア機能や、フレームレートを画面上で確認できる機能も搭載しています。

FHD・260Hzモデルの仕様一覧表

「FHD・400Hzモデル」

24.5インチの「FHD・400Hzモデル」は、最大400Hzの超高リフレッシュレートとMPRT 0.5msの高速応答に対応したモデルです。1秒間に最大400回画面を書き換えることで、FPSなど瞬間的な判断や素早い操作が求められるゲームでも、細かな動きを捉えやすくしています。

パネルには、高速応答と広い視野角を兼ね備えたFast IPSを採用しています。さらに高さ調整、左右のスイーベル、画面を縦向きにできるピボットにも対応し、姿勢やデスク環境に合わせて見やすい位置へ調整できます。

FHD・400Hzモデルの仕様表。Fast IPSパネルや最大400Hzのリフレッシュレート、HDR対応などの項目が記載されている。

「4K・144Hzモデル」

27インチの「4K・144Hzモデル」は、3840×2160の4K解像度と最大144Hzのリフレッシュレートに対応し、高精細な映像と滑らかな表示を両立しています。

高速応答に対応したFast IPSパネルにくわえ、DCI-P3 95%の広色域に対応し、幅広い色を表現します。MPRT 0.5msの高速応答のほか、ゲームクロスヘア、リフレッシュレート表示、ゲームタイマーも搭載しています。27インチの大画面と4Kの高精細表示を備えており、ゲームだけでなく映画や動画の視聴、PC作業にも活用できるとしています。

4K・144Hzモデルの仕様一覧表

映像のズレやカクつきを抑える同期機能とHDR

GRAVIXシリーズは、PC側とモニター側の描画タイミングを合わせる同期機能に対応しています。ゲーム中に発生する画面のズレやカクつきを抑え、動きのあるシーンも滑らかに表示します。

また、明るい部分と暗い部分をより豊かに表現するHDRにも対応しています。ゲーム内の明暗差を表現しやすくすることで、映像にメリハリが生まれ、ゲームから映画や動画などの映像コンテンツまで楽しめるとのことです。

HDR OFFとONの比較で明暗差の表現差を示す都市夜景の画像

長時間の使用に配慮したブルーライト軽減とフリッカーフリー

ゲーミングモニター『GRAVIX』は、画面から発せられるブルーライトを抑えるブルーライト軽減機能を搭載しています。さらに、画面のちらつきを抑えるフリッカーフリー機能にも対応し、モニターを長時間見る際の目への負担に配慮しています。

ゲーミングモニター『GRAVIX』のブルーライト軽減とフリッカーフリー機能を示す利用シーン

長時間のゲームプレイのほか、在宅ワークや普段のPC作業、動画視聴など、日常的にモニターを使用するさまざまなシーンで活用できるとのことです。

スピーカー内蔵とモニターアーム対応

GRAVIXシリーズは2×3Wのステレオスピーカーを内蔵しており、別途スピーカーを用意しなくてもゲームや動画の音声を楽しめます。

PCだけでなく、HDMI端子を使用してPS5やNintendo Switch、Xboxなどのゲーム機との接続にも対応しています。また、3モデルすべてVESA規格に対応しているため、付属のスタンドにくわえ、対応するモニターアームへの取り付けも可能です。デスク上のスペースや使用環境に応じて設置方法を選べます。

ゲーミングモニター『GRAVIX』背面のHDMI端子とDisplayPort端子

開発担当者が語る開発の経緯

タンスのゲンでは、家具やインテリアにくわえて家電ジャンルの商品開発にも取り組んでおり、新たな領域のひとつとしてモニターの開発を始めたとのことです。

モニターはゲームだけでなく在宅ワークや動画視聴、日常的なPC作業など幅広いシーンで使われる商品である一方、解像度やリフレッシュレートなど選ぶ際の基準が多く、初めて購入する方には違いが分かりにくい商品でもあるといいます。そこで今回は、一つの高性能モデルに絞るのではなく、それぞれの使い方や重視するポイントに合わせて選べるラインナップを目指したとのことです。

ゲーミングモニター『GRAVIX』3モデルのラインナップ紹介画像

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