
ORICOは、2026年9月12日にThunderbolt 4認証を取得した12-in-1ドッキングステーションを発表しました。
ノートPC1台で外部モニターやストレージ、周辺機器、有線LAN、充電などの接続をまとめて行える拡張機器です。
12種類のポートを1台に集約
本体には計12種類の接続ポートを搭載しています。搭載ポートは次の通りです。
- Thunderbolt 4(40Gbps)×2(ホスト・ダウンストリーム)
- USB-A×3(USB 3.1×1、USB 2.0×2)
- USB-C(10Gbps)×1
- HDMI×1
- DP 1.4×1
- SD/TFカードスロット
- ギガビットイーサネット(RJ45)
- 3.5mmオーディオジャック

シングル8K、デュアル4K出力に対応
モニター1台を接続する場合は最大8K解像度での出力に対応し、モニター2台を接続する場合は最大4K解像度を同時出力できる仕様です。


M1/M2/M3チップ搭載のノートPCやタブレットでは、外部ディスプレイ拡張が1台までに制限されます。また、この製品は3画面出力には対応していません。
85Wの給電と40Gbpsの高速データ転送
ホストポートは接続したUSB-CノートPCに85Wの電力を供給し、充電しながら作業できます。ダウンストリームのThunderbolt 4ポートでは、モバイル機器へのPD15W充電にも対応しています。
データ転送は最大40Gbpsで、3GBのファイルを約1秒で転送できるとのことです。

デイジーチェーン対応とアルミニウム筐体
ダウンストリームのThunderboltポートを介して複数のThunderboltデバイスを直列に接続するデイジーチェーン機能を備え、1つのポートから機器を柔軟に拡張できます。
筐体にはアルミニウムを採用しており、高い耐久性と優れた放熱性能を両立しているとのことです。
対応デバイス
macOSとWindowsの両OSに対応しており、プラグ&プレイが可能です。対応するMac機種は次の通りです。
- MacBook Pro M3シリーズ(M3/M3 Pro/M3 Max)
- M2シリーズ(M2/M2 Pro/M2 Max/M2 Ultra)
- M1シリーズ(M1/M1 Pro/M1 Max/M1 Ultra)
- Intelベースのモデル

価格と購入方法
『ORICO 12-in-1 Thunderbolt 4 ドッキングステーション 40Gbps』はAmazon.co.jpで販売されています。通常価格は36,990円です。
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