コンセント直結の3in1急速充電器『POP Phone』が日本初上陸。価格は2,980円

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POP Phone 3in1マルチ急速充電器の本体と3本のケーブル、コンセントプラグ

越境ECなどを手掛ける株式会社UIは2026年9月11日、コンセント一体型の3in1マルチ急速充電器『POP Phone』を発表しました。韓国生まれの『POP Phone』は日本市場に初めて投入され、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングで税込2,980円(送料無料)で販売されています。

『POP Phone』はコンセントに直接挿し込むタイプの充電器で、付属の3本のケーブル(Lightning・Type-C・Type-C)を使い、スマートフォンやタブレット、イヤホンをまとめて充電できる設計です。

同社によると、一般的なUSBハブ型マルチ充電器は1つのUSBポートから電力を複数機器に分配する仕組みのため、接続台数が増えるほど1台あたりの電圧が下がり、充電速度が落ちるとのことです。『POP Phone』はコンセント(AC電源)から直接電力を取得する方式で、分配によるロスがないため、3本のケーブルを同時に接続してもそれぞれのポートがフル電圧を維持したまま急速充電を続けるとしています。

POP Phoneの3本ケーブル構成と各ポートの充電出力を示す図

韓国最大級のECモールであるCoupangでは、207件のレビューのうち92%が最高評価となっているとのことです。同社は『POP Phone』を韓国のBtoB市場における導入実績No.1ブランドとしています。

POP Phone導入前後の比較図。左は散らかった充電環境、右は整理された3in1充電器
目次

ケーブルだけを交換できる独自設計

『POP Phone』は十字ドライバーでネジ3本を外すことで、本体からケーブルを取り外して交換できる構造になっています。ケーブルが傷んだ場合も本体はそのまま使い続けられるほか、将来的に好みのケーブルタイプや長さへ変更することも可能です。

施設での業務用途では、ケーブルの摩耗によるコストを抑えられる点も特徴です。同社は、こうしたケーブル交換ができる構造は市場にほとんど類似品がない独自設計だとしています。

POP Phoneの分解図。切替型ケーブルと盗難防止装置の構造を示す。

韓国生まれの背景と想定される利用シーン

同社によると、韓国の飲食店やカフェではテーブルへのコンセント配線が少なく、「コンセントごと持ち込む充電サービス」の需要が先に生まれたことを背景に開発されたとのことです。その結果、ホテルやレストラン、カフェ、ゴルフ練習場、フィットネスジムなどへの法人導入が進んだとしています。

日本ではチェーン系カフェやファミリーレストランを中心にテーブルコンセントの設置が進んでおり、コンセント一体型の設計はそのまま活用できるほか、USBポートしかない施設でも設置できるとしています。

POP Phoneの本体と2mケーブル、イヤホンケースを木製テーブルに配置した写真

想定される設置・利用シーンとして、ホテル・旅館の客室やロビー、カフェ・飲食店のテーブル、ゴルフ練習場の待機スペース、フィットネスジムのロッカーや休憩エリア、自宅のデスク周り、出張・旅行時のホテル客室が挙げられています。出張・旅行では付属の2mケーブルを使うことで、コンセントが遠い客室でもベッドの上で充電しながら使用できるとしています。

製品仕様

回路図を背景に安全設計の4項目をアイコン付きで示す情報図
  • 商品名:POP Phone コンセント一体型 3in1マルチ急速充電器
  • ケーブル構成:Lightning 18W高速、Type-C 25W急速、Type-C 18W高速
  • 同時使用時:最大60W、過負荷時は最高電圧ポートを自動安全遮断
  • ケーブル長:2m
  • 安全規格:PSE認証済
  • 特徴:ケーブル交換可能設計(十字ドライバー使用)
  • カラー:ホワイト

購入方法

『POP Phone』は楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングで購入できます。

POP Phone 3in1マルチ急速充電器の本体と3本のケーブル、コンセントプラグ

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