
株式会社アスクは2026年8月17日、DeepCool社製の空冷CPUクーラー『AK700 VC』シリーズを8月21日に発売すると発表しました。
今回発表された製品は、CPUとの接触面積を拡大した第2世代ベイパーチャンバーとオフセット設計のヒートパイプを採用することで、優れた冷却性能とメモリとの干渉回避を両立できるよう設計されています。カラーはブラックとホワイトの2色展開です。
第2世代ベイパーチャンバーとオフセット設計による冷却性能
『AK700 VC』シリーズは、静音性と冷却性能に優れたサイドフロー型CPUクーラーです。ヒートパイプの毛細管構造と銅製ベースを最適化した第2世代ベイパーチャンバーを搭載し、高密度のマトリックスフィンを通じて熱伝達効率を高めています。

ヒートシンクを中央から少しずらしたオフセットデザインを採用しており、ファンがメモリスロットと重ならないため、背の高いメモリとの干渉を防げます。

ファンには三相12スロット10極モーターを備えた流体軸受けファンが搭載されており、滑らかで安定した回転により振動を低減し、効率的な放熱が図られています。低PWM時にはファンが停止する仕組みも備え、静音性が高められています。こうした構造により、TDP 300Wに対応する冷却性能を実現しているとのことです。

価格と発売時期
『AK700 VC』シリーズは、ブラックとホワイトの2色で8月21日に発売されます。
- AK700 VC(ブラック):型番 R-AK700VC-BKNNMN-GJD、JANコード 4537694406901、アスクコード FN2832、予想市場価格 11,980円前後(税込)
- AK700 VC WH(ホワイト):型番 R-AK700VC-WHNNMN-GJD、JANコード 4537694406918、アスクコード FN2833、予想市場価格 12,980円前後(税込)
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