
Key To Combat(KTC)は10月30日、24.5インチのWQHDゲーミングモニター『25M5』を『MASTER』シリーズのラインアップとして発表しました。通常価格は44,980円(税込)です。
『25M5』は、解像度2560×1440のWQHDパネルを採用し、DP 1.4接続時に最大260Hzのリフレッシュレートで動作します。バックライトにはMini LEDと量子ドット技術を使い、HDR1000に対応します。


24.5インチは競技FPS向けの視野を捉えやすいサイズだとのことです。
表示性能と色再現
OD時の応答速度は2msです。HDMI 2.0接続時の動作は144Hzとなるため、260Hzで使う場合はDP 1.4で接続する必要があります。

Mini LEDのバックライトは1152ゾーンで、HDR1000のピーク輝度は1000cd/m²です。色域はsRGBが100%カバー率・147%容積、DCI-P3が98%カバー率、Adobe RGBが97%カバー率です。パネルはFast IPSで、DC調光(フリッカーフリー)を採用しています。長時間のプレイでも目への負担を軽減できるとのことです。


出荷時には1台ずつ個別校正を実施しており、ΔE<2です。sRGB、DCI-P3、Adobe RGBの各モードに対応します。動画編集、写真レタッチ、イラスト制作といったクリエイティブ用途にも使える色表示だとのことです。

ゲーム向け機能
KTC独自の「DAC応答加速」は、ONにするとパネルの応答速度を引き上げる機能です。動きの速いシーンで発生する残像を抑える目的で搭載されています。

「暗部強調(ブラックイコライザー)」は、暗部の明るさを調整する機能です。暗いシーンで物陰の敵を見つけやすくすることを狙っており、白飛びを抑えながら視認性を高めるとのことです。

Adaptive Syncにも対応し、GPUのフレームレートとモニターのリフレッシュレートを同期します。ティアリングやスタッタリングを抑える機能です。
デザイン、スタンド、接続端子
外観はパープル基調で、フレームも背面もパープルで統一されています。同社はガンダムを思わせるメカニカルなデザインだとしています。
スタンドはフルアジャスト式です。調整範囲は次のとおりです。
- 高さ:150±5mm
- チルト:-5°~+35°
- スイベル:-60°~+60°
- ピボット:-5°~+90°
VESA 100×100mmに対応しており、モニターアームにも設置できます。
入力端子はHDMI 2.0が2系統、DP 1.4が1系統です。PCのほか、PS5やNintendo Switchなどのゲーム機も接続でき、3.5mmイヤホンジャックも備えています。

購入情報と付属品
Amazon.co.jpの販売ページで販売されています。10%OFFのクーポンコードは1025M5KKで、適用価格は40,482円(税込)です。クーポンの有効期限や適用条件は、販売ページで確認する必要があります。
付属品は、電源ケーブル、DisplayPortケーブル、電源アダプター、スタンド、ベース、ドライバー、取付ネジ、取扱説明書(日本語版)、クイックスタートガイド、保証書です。同社は3年間の保証と12ヶ月の交換サービスを提供しています。
※「ガンダム」は他社の登録商標です。本製品はガンダムとは一切関係ありません。
