『EdrawMax V16』リリース、画像から編集可能な図を生成。Windows版のみ

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EdrawMax V16の告知。間取り図とAI入力、シンボルパネルの画面

株式会社ワンダーシェアーソフトウェアは10月28日、オールインワン作図ソフト『EdrawMax』の最新バージョン『EdrawMax V16』のリリースを発表しました。AIによる図解作成機能を強化し、画像から編集可能な図を生成したり、AIとの対話で生成結果を調整したりできます。

『EdrawMax V16』では、既存の図面を編集可能な間取り図へ変換する機能もくわわりました。壁の連続描画や位置合わせ、寸法入力といった間取り図作成の操作性も向上しています。

目次

画像から編集可能なフロー図を作る図解AIエージェント

画像を読み込むと、その内容をもとに編集可能なフロー図へ変換できます。既存の図や参考画像から新しい図を作れるため、一から描き直す手間を抑えられるとのことです。

AIホーム画面も刷新されました。生成した図は、AIとの対話を通じて継続的に調整・改善できます。フローチャートやスイムレーン図などのAI生成品質も最適化されています。

図解AIエージェントが画像をフローチャートに変換して編集する画面

図面を編集可能な間取り図へ変換

間取り図の作成では、既存の図面を読み込み、編集可能な間取り図へ変換できます。変換後の間取り図は、そのまま修正や作図を進められます。

手描き風の図面が編集可能な間取り図に変換される様子

操作面では、壁の連続描画、壁同士の吸着・位置合わせ、寸法入力が向上しました。間取り図向けの記号素材とテンプレートも追加され、住宅やオフィスなどのレイアウトを作成できます。

記号素材のマッチングとファイル管理

作図内容に応じて適した記号素材をマッチングする機能が強化されました。多数の素材から必要な記号を探す手間の軽減を図っています。

ファイル管理機能には「最近のファイル」と「マイファイル」が追加されました。最近編集したファイルやよく使うファイルにすばやくアクセスできます。

EdrawMaxの図形ライブラリと、記号マッチング・最近のファイル管理を示す画面

新機能の詳細は、公式サイトの特設ページで紹介されています。

対応環境とAIトークン

2026年10月のリリース時点では、『EdrawMax V16』を利用できるのはWindows版のみです。

AI機能の利用にはAIトークンを消費します。新規登録時には500 AIトークンが無料で付与されます。

『EdrawMax』の概要と無料お試し版

『EdrawMax』は、作図・製図業務に特化したオールインワンのドローイングソフトです。フローチャート、マインドマップ、組織図、間取り図など、豊富なダイアグラムテンプレートを搭載し、AIによる自動作図機能も備えています。

公式ホームページからは、無料お試し版をインストールできます。

EdrawMax V16の告知。間取り図とAI入力、シンボルパネルの画面

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