
ツインバードは10月28日、匠プレミアムラインの全自動エスプレッソ&ラッテマシン『匠バリスタエスプレッソマシン』を、12月9日に発売予定と発表しました。価格はオープン価格です。『Makuake』では、11月12日に先行販売を開始する予定です。
日本人で初めてバリスタ・マエストロの称号を授与された横山千尋氏が監修しています。エスプレッソにくわえ、カプチーノやラッテマッキャートを自宅で作れるモデルです。



6種類のメニューと味わいの設計
メニューはエスプレッソ、アメリカーノ、カプチーノ、ラッテマッキャート、ミルク、給湯の6種類です。カラーはブラックです。

エスプレッソは、横山氏の評価を基に豆の量、挽き具合、抽出温度の検証を重ねたとのことです。ラッテメニューでは、蒸気量、蒸気温度、空気量のバランスを調整しています。


カプチーノとラッテマッキャートは、イタリアで親しまれているレシピを踏まえた順番で抽出する設計です。ミルクフォームのきめ細かさはダイヤルで調節でき、ミルク感を高める「ミルクプラスモード」も選べます。


抽出方式と設定
エスプレッソに適した極細挽きができるコニカル式グラインダーを搭載しています。豆挽きからタンピング、抽出、ミルクの泡立てまでを自動で行い、抽出には最大19気圧のポンプによる高圧抽出を使います。

コーヒー濃度はRICH・MID・LIGHTの3段階、豆の挽き具合は5段階から設定できます。

抽出設定には、次のものがあります。
- 2杯抽出:エスプレッソで利用できます。
- ミルクプラス:カプチーノとラッテマッキャートで利用できます。
- ラージ:アメリカーノ、カプチーノ、ラッテマッキャートで利用できます。


ホッパー容量は約280gです。

設置とお手入れ
本体幅は18.5cmです。「2026年10月時点、同社調べ。国内主要メーカーのコーヒー豆の挽きからミルク抽出まで全自動で行える現行モデルにおいて」、業界最小幅とのことです。操作は大きなタッチディスプレイで行います。

コーヒーとお湯の抽出経路は、電源のON/OFF時に自動で洗浄されます。コーヒー・お湯とミルクの抽出経路は、必要なときにワンタッチで洗浄でき、ミルクユニットは分解して水洗いできます。抽出後のコーヒーかすは、まとまった状態で取り出せます。

仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | 全自動エスプレッソ&ラッテマシン |
| 製品寸法 | 約(幅)185×(奥行き)435×(高さ)380mm |
| 製品質量 | 約9.6kg |
| 電源 | AC100V 50/60Hz |
| 定格消費電力 | 1250W |
| ポンプ | 19気圧 |
| 電源コード長 | 1.4m |
| コーヒーかす受け容量 | 8杯分 |
| 水タンク容量 | 1.8L(MAXラインまで) |
| ミルク容器容量 | 300mL(MAXラインまで) |
| ホッパー容量 | 280g |
付属品は、取扱説明書、かんたんガイド、クリーニングブラシ、お手入れ用クエン酸×3、クリーニング布です。
先行販売と特設サイト
『Makuake』での先行販売は、11月12日に開始する予定です。製品の詳細は特設サイトで案内されています。
