エレコム『Surface用アクティブタッチペン』発売。満充電で約200時間の連続使用

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黒いアクティブタッチペンと、Surfaceでペンを使い絵を描く手元

エレコムは10月22日、Microsoft Pen Protocol 2.0(MPP 2.0)に対応したアクティブタッチペン『Surface用アクティブタッチペン』を発表しました。10月中旬から販売されています。価格はオープン価格です。

『Surface用アクティブタッチペン』は、MPP規格に対応したアクティブタッチペンです。Surface用純正ペンに近い描き心地とのことです。

筆圧と傾きを検知でき、筆記具のような濃淡のある表現が可能です。アプリや端末によっては、筆圧感知と傾き感知の機能を使えないことがあります。ペン軸はD型で、テーブルや床に置いても転がりにくい形状です。

MPP規格対応アクティブタッチペンのペン先とボタン部分のアップ
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筆圧・傾き検知とパームリジェクションに対応

同社の汎用アクティブタッチペンと比べて、ペン先とポイントの位置ズレやレイテンシー(遅延)が大幅に改善したとのことです。

手のひらが画面に接触した状態でもペンを認識し、誤動作を防ぐパームリジェクション機能を搭載しています。お使いのアプリや端末によっては、この機能を使えない場合があります。

タブレットに黒いタッチペンで建物の街並みを描く手元

ペン先にはポリアセタール樹脂(POM)を採用しています。ガラスフィルムの上からでも操作でき、タッチ操作だけでなくスライド操作も行えます。画面保護フィルムを使う場合は、フィルムの種類によっては操作時にこすれ音が生じるなど、ペンの反応が悪くなることがあります。

充電・起動の仕様と付属品

約60分でフル充電でき、満充電で約200時間の連続使用が可能です。使用状態によっては、目安の時間よりも早く充電が必要になる場合があります。30分静置するとスリープモードに入り、電池の消耗を抑えます。

USB Type-Cケーブルと充電ポートを備えた黒いエレコムのアクティブタッチペン

ペアリングは不要です。画面にペン先を近づけると自動で起動し、使い終わると自動でスリープします。選択・消しゴムボタンを備えており、範囲選択や文字の消去ができます。バッテリー残量が少なくなると、LEDランプが赤く点灯します。

選択・消しゴムボタンとLEDランプを備えた黒いアクティブタッチペンの下部

交換用のペン先2個とペン先引き抜き治具が付属しています。ペン先が劣化した際は、治具を使って付属のペン先と交換できます。

黒いペン本体から交換用のペン先を指でつまんで取り外す様子

対応端末と使用前の注意

SurfaceなどのMicrosoft Pen Protocol 2.0に対応した端末で使用できます。ただし、すべてのSurfaceには対応していません。対応機種は、エレコムのホームページにある対応表で確認する必要があります。Surfaceの機種によっては、ペンが磁気吸着しにくい可能性があります。

ACアダプター(AC充電器など)は付属していないため、出力5V/1A以上のUSB出力アダプターを別に用意する必要があります。初めて使う前に必ず充電し、その後も3カ月に一度は充電する必要があります。

合成皮革などの樹脂製品に接触させると、色移りする場合があります。操作感には個人差があります。

2モデルの違いと購入先

製品は2モデルあり、販売チャネルと付属品が異なる同一製品です。ケーブルが付属するモデルでは、付属のUSB Type-C(TM)ケーブルで充電できます。通販専売モデルにはUSB Type-Cケーブルが付属しません。

通販専売モデルの購入先は、Amazonとエレコムダイレクトショップ(楽天市場店)です。

各モデルの製品ページは、次のとおりです。

※USB Type-C and USB-C are trademarks of USB Implementers Forum.

黒いアクティブタッチペンと、Surfaceでペンを使い絵を描く手元

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