
株式会社アスクは10月16日、Thermaltake社製の電源ユニット『Dockpower FI』シリーズと『TOUGHPOWER TF3 1650W TITANIUM』、水冷一体型CPUクーラー『MAGCurve 360 Ultra ARGB Sync』シリーズを発表しました。発売は10月23日の予定です。
コネクタ部を着脱できる『Dockpower FI』シリーズ
『Dockpower FI』シリーズは、フルモジュラータイプの電源ユニットです。モジュラーケーブルを取り付けるコネクタ部分をユニット化し、簡単に着脱できる「DOCKING POWER」アーキテクチャを採用しています。

ケーブルはすべて着脱可能なフルプラグイン仕様です。本体の取り付けより先にケーブル配線を済ませられ、ケーブルを追加するときに狭い場所で作業する必要がありません。配線をやり直さずに、電源ユニット本体だけを交換することもできます。
容量は750W、850W、1000W、1200Wの4種類で、それぞれブラックとホワイトの2色があり、全8モデルです。
最大1650Wの電源ユニット『TOUGHPOWER TF3 1650W TITANIUM』
『TOUGHPOWER TF3 1650W TITANIUM』は、『TOUGHPOWER TF3』シリーズの追加モデルで、定格出力は1650Wです。80PLUS Platinum認証とCybenetics ETA PlatinumとLambda Standardを取得しています。大出力モデルながら静音動作が可能とのことです。
+12Vを4系統備えるマルチレーン仕様です。オーバークロックモードボタンを搭載しており、システムの電源を入れる前に有効にすると、+12Vがシングルレーンモードに切り替わります。

6.67インチ曲面有機ELを備えた『MAGCurve 360 Ultra ARGB Sync』シリーズ
『MAGCurve 360 Ultra ARGB Sync』シリーズは、ポンプカバーに6.67インチの曲面有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載した水冷一体型CPUクーラーです。解像度は2240×1080(SPR方式)で、CPU温度や使用率などのシステム情報のほか、画像や動画を表示できます。

表示のカスタマイズには『TT RGB PLUS』アプリを使います。表示エリアを左右で分割することも可能です。
ラジエーターは360mmサイズです。付属の『TOUGHFAN EX 120 ARGB Sync』ファンはファンブレードを着脱でき、付属のファンブレードと交換すると吸気方向で取り付けられます。
カラーはブラックの『MAGCurve 360 Ultra』と、ホワイトの『MAGCurve 360 Ultra Snow Edition』の2色です。
- MAGCurve 360 Ultra ARGB Sync製品情報:https://www.ask-corp.jp/products/thermaltake/cpu-cooler/magcurve-ultra-argb-sync.html
予想市場価格と発売予定日
発売予定日は、以下の全製品とも10月23日です。価格はいずれも予想市場価格(税込)です。
| 製品名 | 予想市場価格(税込) |
|---|---|
| Dockpower FI/750W/Gold/ATX 3.1(ブラック) | 21,980円前後 |
| Dockpower FI Snow/750W/Gold/ATX 3.1(ホワイト) | 21,980円前後 |
| Dockpower FI/850W/Gold/ATX 3.1(ブラック) | 23,980円前後 |
| Dockpower FI Snow/850W/Gold/ATX 3.1(ホワイト) | 23,980円前後 |
| Dockpower FI/1000W/Gold/ATX 3.1(ブラック) | 27,980円前後 |
| Dockpower FI Snow/1000W/Gold/ATX 3.1(ホワイト) | 27,980円前後 |
| Dockpower FI/1200W/Gold/ATX 3.1(ブラック) | 29,980円前後 |
| Dockpower FI Snow/1200W/Gold/ATX 3.1(ホワイト) | 29,980円前後 |
| TOUGHPOWER TF3 1650W TITANIUM | 74,800円前後 |
| MAGCurve 360 Ultra(ブラック) | 52,980円前後 |
| MAGCurve 360 Ultra Snow Edition(ホワイト) | 53,980円前後 |
