ローランドの電子ドラム『TD-07KV2』『TD-07DMK2』、10月24日発売。価格はオープン価格

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『TD-07KV2』黒い電子ドラム。パッド、シンバル、音源モジュール、ペダル付き

ローランド株式会社は10月15日、エントリー・クラスの電子ドラム『TD-07KV2』『TD-07DMK2』を10月24日(土)に発売すると発表しました。『TD-07シリーズ』としては約5年ぶりの新機種です。

両機種は、打面の大きいスネアとタムのパッドを新たに採用し、ドラム・スタンドの組み立てやすさを見直しています。練習機能「コーチ・モード」には新しいメニューがくわわりました。価格はどちらもオープン価格です。

『TD-07KV2』は、大きめのタム・パッドとクラッシュ・シンバル2枚を備えたモデルです。『TD-07DMK2』は、『TD-07シリーズ』のなかで最もシンプルなキット構成で、お手頃な価格のモデルとのことです。これからドラムを始めたい方や、演奏を再開したい方に向けた製品だとしています。

『TD-07DMK2』 演奏イメージ。ヘッドホンの女性が電子ドラムを叩く
目次

パッドとスタンドの特長

両機種のスネアとタムには、上位機種『Vドラム3シリーズ』で使われているパッドを採用しています。打面はメッシュ・ヘッド(網状素材を重ねた打面)で、センサーがスティックでの打撃を捉え、叩き方の違いを音に反映します。

本格的で自然な演奏感を実現するパッド。スティックで叩く電子ドラムのメッシュ・パッド

キック・パッドは独立型の『KD-10』で、シングル・ペダルとツイン・ペダルの両方に対応します。

ドラム・スタンドは、一部をあらかじめ組み立てた状態で用意されます。スタンドの中央には、別売の静音設計キック・パッド『KDQ-8』を設置できるスペースがあります。

セットアップが簡単なドラム・スタンド。黒いパイプ製のフレーム

練習機能と音源モジュール

両機種は音源モジュール『TD-07』を採用しています。スマートフォンなどの音楽をBluetooth(R)で再生し、曲に合わせて演奏できます。

スマートフォンを音源モジュール「TD-07」と接続する様子

『TD-07』には、演奏のタイミングや正確さを練習する「コーチ・モード」を搭載しています。新たにくわわった練習メニュー「ブラスト・ビースト」は、演奏の速さや持久力を鍛えるためのものです。

音色は、25種類のプリセット・キット(あらかじめ用意された音色の組み合わせ)から選べます。音色の編集にも対応し、好みの組み合わせを25種類のユーザー・キットとして保存できます。ドラムや打楽器などの音色は143種類を内蔵しています。

音源モジュール「TD-07」のパネルを指で操作する様子

USB接続でパソコンの音楽制作ソフトウェアへ、オーディオとMIDI(演奏情報)データを記録することもできます。

仕様と製品ページ

外形寸法(必要占有面積)は、両機種とも1,300(幅)×1,100(奥行)×1,200(高さ)mmです。質量は『TD-07KV2』が22.3kg、『TD-07DMK2』が20.1kgです。キック・ペダルと椅子は、両機種とも別売品です。

『TD-07シリーズ』を紹介する動画

※ Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。

『TD-07KV2』黒い電子ドラム。パッド、シンバル、音源モジュール、ペダル付き

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