
パイオニアは10月8日、ドライブレコーダーのmicroSDカードをスマートフォンなどに接続して録画映像を確認できる、カロッツェリア USBカードリーダー『CD-SDR001』を12月に発売すると発表しました。希望小売価格はオープン価格です。
ドライブレコーダーから取り出したmicroSDカードを挿入し、USB Type-C対応スマートフォンなどに接続すると、スマートフォンの画面で録画映像を確認できます。事故やトラブルの際には、車外の第三者にも映像を見せられます。ドライブレコーダーの電源が入らない場合や操作できない場合でも、microSDカードを取り出せば確認できます。
接続するだけで使える仕組み
『CD-SDR001』は、microSDカードを挿入してスマートフォンなどへ接続するだけで使えます。専用アプリのダウンロードや初期設定は不要です。
筐体にはメタルパーツを採用し、-20℃~+60℃の保管温度に対応します。スマートフォンへの接続時に点灯し、データ取得時に点滅するブルーLEDを搭載しています。紛失防止用のストラップを取り付けられるストラップホールも付いています。
対応スマートフォンと動作確認済みmicroSDカード
対応スマートフォン
iPhoneは、USB Type-Cコネクタを搭載したiPhone(iPhone 15以降)に対応します。AndroidはUSB Type-C/USB OTG対応スマートフォンが対象です。
動作確認済みmicroSDカード
動作確認済みのmicroSDカードは、次のカロッツェリア ドライブレコーダーに同梱されているものです。
- VREC-MR800D
- VREC-MS700DⅡ
- VREC-MS700D
- VREC-MZ300DⅡ
- VREC-MZ300D
- VREC-DZ810DⅡ
- VREC-DZ810D
- VREC-DH610D
- VREC-DZ410D
- VREC-DZ210D
カロッツェリア microSDカードでは、次の3製品で動作確認が行われています。
- CD-MSD128GII
- CD-MSD64GII
- CD-MSD32GII
利用時の注意
『CD-SDR001』に映像再生機能はなく、映像の再生は接続したスマートフォンで行います。iPhoneでは『ファイル』アプリ、Androidでは『Files by Google』などのファイル管理アプリを使い、microSDカード内のファイルを確認できます。
スマートフォン、OS、使用するアプリおよび動画の記録形式によっては、映像を再生できない場合があります。
microSDカードをスマートフォンなどに接続した後でドライブレコーダーに戻すと、機種によってはフォーマットが必要になる場合があります。ファイルの削除・編集・書き込みなどでmicroSDカード内の構成が変更された場合も、ドライブレコーダーに戻した際にフォーマットを求められたり、正常に動作しなかったりする場合があります。
また、microSDカードをスマートフォンに接続すると、OSやアプリの仕様により、カード内に管理用のファイルやフォルダーが自動生成される場合があります。
商品ページは次のとおりです。
* iPhoneは米国、他の国々および地域で登録された Apple Inc. の商標です。日本における iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* Android、Files by Googleおよびその他のマークは Google LLC の商標です。
