『照明ドローン』が危機管理産業展2026で初公開。最大50,000lmの有線給電式ライティングドローン

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夜間の災害現場で救助活動を行う人々を、上空から強力な光で照らす照明ドローン

株式会社ホワイトハウスの子会社である株式会社TCLは2026年9月28日、最大50,000lmの高出力ライティングドローン『照明ドローン』の初公開を発表しました。会期は2026年9月30日から10月2日までで、会場は危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026です。

目次

照明ドローンの特徴

『照明ドローン』は、大規模災害の夜間復旧活動や捜索・救助現場、夜間の建設工事などにおいて、上空から広範囲を一気に照らし出すために開発された有線給電式の高出力ライティングドローンです。

最大の特長は、地上からケーブルを介して給電を行なうシステムを採用している点です。これにより、従来のドローンで課題となっていたバッテリー切れを気にすることなく、長時間の継続的な飛行と高輝度LEDによる連続点灯が可能になっています。

地上設置型の投光器や作業灯は光が届きにくく、機材の持ち込み自体が困難な遮蔽物の多いエリアや足場の悪い現場もあります。『照明ドローン』は、ドローンを操作して照らしたい場所へピンポイントかつ広範囲に光を届けることができ、上空からの照射によって昼間に近い視界を確保できるとしています。

『照明ドローン』には、小型のエントリーモデル「G1LB」と、フルオート収納機構を備えた「K01」の2種類がラインナップされています。

G1LB小型エントリーモデルの照明ドローンと収納ケース
K01フルオート収納モデルの照明ドローンが収納ケースに収められた状態

照明ドローンの製品概要

危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026への出展概要

危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026は、防災・減災、BCP・事業リスク対策、セキュリティなど、あらゆるリスクへの対策を扱う国内最大級の危機管理総合トレードショーです。東京ビッグサイト南展示棟全館(南1~4ホール)で開催され、300社超の出展者が最新の製品・技術・システムを展示するほか、専門家セミナーなども実施されます。

会期は2026年9月30日(水)から10月2日(金)までの10時から17時で、展示規模は380社550小間(共同出展含む・予定)です。株式会社TCLの出展場所は南1ホール1R-17/4B-16です。

夜間の災害現場で救助活動を行う人々を、上空から強力な光で照らす照明ドローン

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