
SteelSeriesは2026年9月25日、ゲーミングキーボード「Apex Pro TKL Gen 3」の限定モデル「Apex Pro TKL Gen 3 Cyber」と「Apex Pro TKL Gen 3 Steel」を発表しました。2026年10月2日より、全国の家電量販店およびAmazon.co.jp、楽天市場にて順次発売される予定です。
両モデルは、SteelSeries独自の「OmniPoint 3.0」テクノロジーをベースに、スイッチからキーボード内部の構造まで進化させ、より正確で快適なキータッチを追求した限定モデルとのことです。
新開発の「Speed & Control」スイッチを搭載
「Cyber」には押下荷重35Gの「Speed」を、「Steel」には押下荷重50Gの「Control」を搭載しており、2種類の「Speed & Control」スイッチとしてプレイヤーの好みやプレイスタイルに合わせて選択できる仕様です。


両モデルには、業界初となる「Hall Effect Gen 3センサー」が搭載されており、キー入力を高精度に検知する機能です。工場出荷時にはキーごとに潤滑処理が施され、金属音を抑えたなめらかなキータッチとタイピング音を実現する仕様となっています。


打鍵感と静音性を高める構造設計
スペースキーやShiftキーなどの大型キーには、新設計のスタビライザーが採用されており、キーのぐらつきを抑えて安定した打鍵感を提供する仕様です。

くわえて、異なる役割を持つ3つのレイヤーからなる防音設計と高密度シリコンフォームにより、振動や余分な金属音を軽減する構造になっています。
ゲームプレイを支える3つの機能とQuickSet
ゲームプレイにおいては、「Rapid Trigger(ラピッドトリガー)」「Protection Mode(プロテクションモード)」「Rapid Tap(ラピッドタップ)」の3つの機能が搭載されています。「Rapid Trigger」はキー入力への素早い反応を、「Rapid Tap」は左右キーの素早い切り替えを、「Protection Mode」は意図しない入力の抑制を担う機能です。

さらに、SteelSeries GGに搭載された「QuickSet(クイックセット)」により、ゲームごとに最適化された設定を簡単に適用できる仕様です。ゲームタイトルに合わせて設定を自動で適用できるため、細かな設定作業を省ける機能となっています。
OLEDディスプレイと快適性を高める設計
「OLEDスマートディスプレイ」では、設定の変更や各種情報をキーボード上で確認できる仕様です。

全キー独立RGBイルミネーションと半透明キーキャップを採用しており、視認性とデザイン性を両立させています。また、3段階の角度調整に対応したスタンドや、キーボード本体に内蔵されたキーキャッププラーも備えています。

価格と購入情報
参考価格はいずれも45,530円(税込)です。発売日は2026年10月2日からで、全国の家電量販店およびAmazon.co.jp、楽天市場にて順次販売される予定となっています。
- Apex Pro TKL Gen 3 Cyber:https://www.amazon.co.jp/dp/B0HCT71FCF
- Apex Pro TKL Gen 3 Steel:https://www.amazon.co.jp/dp/B0HCT62S5K
