
写真・映像機材アクセサリーブランドのSmallRig Japan株式会社は2026年9月16日、都市での撮影からアウトドア・フィールド撮影まで幅広く対応する25L大容量のカメラバッグ『Outra 25 アウトドアカメラバッグ』の発売を発表しました。

カメラや交換レンズ、ドローン、アクションカメラなどの撮影機材を効率よく収納できるモジュラー構造にくわえ、4方向のクイックアクセスやジンバル専用収納スペースを備えたカメラバッグです。
25Lと約4Lの拡張収納を組み合わせたモジュラー構造
『Outra 25 アウトドアカメラバッグ』の特徴は、25Lのメイン収納と約4Lの拡張収納を組み合わせたモジュラー構造です。
バッグ内部には調整可能な仕切りを備え、カメラ本体や交換レンズ、バッテリーなど、サイズの異なる撮影機材を自由にレイアウトできる仕様になっています。さらに、サイズの異なる3つの収納バッグが付属し、必要に応じてバッグの外側に取り付けることで約4Lの収納スペースを追加できます。
主な収納スペースには、ジッパー付きコンパートメント、メッシュポケット、付属収納バッグ、カメラ用バッテリー収納、調整式ベルクロ仕切り、取り外し可能な仕切り、ノートPC収納スリーブが用意されています。カメラ1台と交換レンズ数本の軽装備から、複数のカメラやレンズ、ドローン、アクションカメラまで、機材構成に応じて内部レイアウトを変更できる設計です。


15kgの機材を想定した荷重分散設計
このカメラバッグは、肩・背中・腰の3方向へ荷重を分散する構造を採用しています。
S字型ショルダーストラップ、パッド入り肩ベルト、上下調整可能なチェストストラップ、3cm厚のランバーサポート、幅11cmの荷重分散ベルトを組み合わせることで、肩だけに負荷が集中しにくい設計としています。最大15kgの機材を収納できる大容量設計に対応した構造です。
ショルダーストラップはS字形状で身長や体型に合わせて調整可能なほか、チェストストラップも上下・幅方向に調整できます。背面には厚みのあるネックサポートと3cmのランバーサポートを配置し、腰部に沿ってフィットすることで歩行時のバッグの揺れを抑える構造になっています。


4方向のクイックアクセスとジンバル専用収納
撮影機材へすばやくアクセスできるよう、トップ・サイド・収納バッグ・三脚用マグネットスナップの4方向からアクセスできる設計を採用しています。

トップアクセスはバッグを背負ったままでも必要な機材を取り出しやすい収納口で、サイドアクセスはバッグを肩から少し回すだけでカメラやレンズを取り出せます。外側に取り付けた収納バッグにも直接アクセスでき、三脚などの機材はマグネット式のスナップでスムーズに取り出せる仕様です。
外側には約4Lの専用収納スペースがあり、ジンバルを組み立てた状態のまま収納できるほか、パーツを分けて収納することも可能です。開閉はマグネットスナップによって行います。

背面パネルには11本の通気溝を備えた独自設計の通気構造を採用し、背中とバッグの間に空気が通りやすい構造にしています。表面には420Dツイル生地、内部には80Dツイル生地を採用し、耐久性と機材保護の両立を図っています。
素材とセキュリティ機能、購入情報
バッグ表面には撥水性と耐摩耗性を備えた420Dツイル素材を採用し、底部にはバリスティックナイロンを使用しています。専用のレインカバーが付属し、急な天候の変化にも対応できる仕様です。

セキュリティ面では、身体側に配置され外側から見えにくい背面の隠しジッパー、誤開閉を防ぐメインコンパートメント用ロックバックル、ロック機構付きのYKKジッパーを備えています。バッグ内部にはAirTag専用の隠し収納スペースも搭載していますが、AirTagは付属しません。
このほか、バッグ側面には最大25mm径の自撮り棒に対応する専用スロットを搭載し、360°カメラやパノラマ撮影での活用に対応します。持ち手は両サイドハンドル、背面ハンドル、トップハンドルの4つを備え、ショルダーストラップ収納機能や腰ベルトポケット、クイックリリースシステム、スタビライザー用マウントも備えています。

『Outra 25 アウトドアカメラバッグ』の容量は25Lで、パッケージ重量は3.83~5.83kg、価格は34,590円(税込)です。
