
ORICOは2026年8月18日、CFexpress Type A/B・SD・TFの4種カードを同時に読み取れるプロ仕様カードリーダーを発表しました。
1台でCFexpress Type A/B・SD・TFの4種のカードを同時に読み取れ、Thunderboltチップにより高速なデータ転送に対応します。
4種のカードを同時に読み取れる仕様
対応カードと転送速度は次の通りです。
- CFexpress Type A:最大850MB/s
- CFexpress Type B:最大1500MB/s
- SDカード:最大312MB/s
- TFカード:対応

本体は軽量でコンパクトなデザインを採用し、バッグやポケットに収納できるサイズです。

Thunderboltチップによる高速接続
先進的なThunderboltチップテクノロジーを搭載しています。対応デバイスはMac・Windows・iPad Pro、そのほか40Gbps USB-Cインターフェースを搭載するデバイスです。
4K・8Kや、より高解像度の映像の録画とリアルタイム伝送に対応します。なお、Thunderboltインターフェースを搭載したパソコンのみが対応機種となります。

対応カメラ機種
CFexpress Type B対応の機種は次の通りです。
- Canon:EOS R5
- Nikon:Z9
- Panasonic:LUMIX S1H/S1R
- Fuji:X-H2S
- RED:KOMODO-X/V-RAPTOR
CFexpress Type A対応の機種は次の通りです。
- SONY:α1(ILCE-1)/α7S III(ILCE-7SM3)/FX3/FX6 など
冷却構造とSD4.0対応
CNC加工のアルミニウム筐体と「Ice-Skin」冷却フィルムを組み合わせた構造です。オーバーヒートを防ぎ、高負荷で長時間のデータ転送を行う際の速度低下を防止します。

SD4.0規格のカードリーダーに対応し、最大312MB/sの読み取り・書き込み速度に対応します。104MB/sのSD3.0カードリーダーと比較すると、約3倍の速度になります。対応フォーマットは次の通りです。

- UHS-II/I SDXC、SDHC
- SD(V90、V60、V30、V10)
- MMC、RS-MMC
- Micro SDXC、Micro SD(V60、V30、V10)、Micro SDHC
価格と購入方法
通常価格は15,999円です。Amazonで購入できます。