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「CHARGESPOT」が小田急電鉄の全70駅に導入決定、2026年8月から順次設置開始

2026年8月24日

駅構内に設置されたCHARGESPOTのモバイルバッテリースタンド

株式会社INFORICHは2026年8月5日、モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT」を小田急電鉄が運営する駅構内へ新規設置すると発表しました。設置は2026年8月から順次開始され、2026年度中に全70駅への設置を目指すとのことです。

全70駅への設置内容

設置場所は小田急電鉄の各駅で、対象は全70駅です。主要な設置駅として、新宿駅、代々木上原駅、下北沢駅、登戸駅、町田駅、藤沢駅などが挙げられています。導入されるモデルは、券売機モデル、LL20-J、S10Aの3種類です。

小田急線は、新宿を起点に小田原までを結ぶ「小田原線」、湘南エリアに至る「江ノ島線」、多摩ニュータウンに至る「多摩線」の3路線からなり、計120.5km、全70駅で構成されています。2025年度は1日あたり約196万人が利用しているとのことです。

空きスペースを活用した「券売機モデル」

今回の導入では、空きスペースを活用した「券売機モデル」が新たに採用されています。きっぷ購入や改札を通る動線上で、モバイルバッテリーをレンタルできる環境が整えられます。

「CHARGESPOT」は、小田急グループが運営する主要商業施設にもすでに設置されています。「駅で借りて、商業施設で返す」「街で借りて、駅で返す」という相互利用が可能な環境を推進しているとのことです。

「CHARGESPOT」の安全性について

「CHARGESPOT」のモバイルバッテリーは、日本の電気用品安全法(PSE)の基準を満たした製品です。すべてのステーションとバッテリーはIoT技術により24時間365日リアルタイムで監視されており、異常を検知した際には回収・交換が行われる管理体制が確立されています。

CHARGESPOTの安全性と品質管理体制を示すインフォグラフィック

8年以上にわたる運用実績から蓄積されたデータをもとに、安全管理ロジックの高度化が継続的に進められているとのことです。

サービス概要とアプリの利用方法

「CHARGESPOT」は日本シェアNo.1のモバイルバッテリーのシェアリングサービスです。レンタル方法は、対応アプリでバッテリースタンドのQRコードをスキャンする操作です。2026年6月時点で、日本全国47都道府県に約63,000台が設置されています。

CHARGESPOTの利用手順を示す4ステップの図解

海外では、香港、台湾、中国、タイ、シンガポール、マカオ、イギリス、イタリア、オーストラリアでもサービスが展開されています。

アプリの名称は「CHARGESPOT チャージスポット」です。

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