
株式会社アスクは2026年8月7日、AMD Radeon RX 9050グラフィックスを搭載するSapphire Technology社製グラフィックボード『SAPPHIRE PULSE Radeon RX 9050 GAMING 8GB』を発表しました。発売時期は同日で、予想市場価格は53,800円前後(税込)です。
『SAPPHIRE PULSE Radeon RX 9050 GAMING 8GB』は、安定した電源回路と熱伝導性に優れたHoneywell PTM7950 TIMを採用し、冷却効率と静音性に優れたデュアルファンクーラーを備えているグラフィックボードです。ボード全長は約200mmに抑えられており、スペースが限られている小型PCへの組み込みにも対応しています。
AMD Radeon RX 9050によるレイトレーシングとAI処理
『SAPPHIRE PULSE Radeon RX 9050 GAMING 8GB』は、AMD RDNA 4アーキテクチャのエントリーGPU「Radeon RX 9050」を搭載しています。1,024ユニットのストリームプロセッサにくわえ、第3世代レイアクセラレータと第2世代AIアクセラレータを備えており、1080pゲーミングに対応しています。
電源設計と「Dual-X」クーラーによる冷却構造
高負荷時にも安定した電力供給を行える電源回路や、高密度6層2オンス銅と高TGのPCB、優れた熱伝導性を誇るHoneywell PTM7950 TIM、ヒューズプロテクションを内蔵したPCIe電源コネクタ用回路から構成される設計が採用されています。
冷却面では、静音性と冷却効率を向上させたAeroCurveファンブレード設計にくわえ、GPU、メモリモジュール、VRMと直接接触する一体型冷却モジュールを採用した「Dual-X」クーラーが搭載されています。ボード全長は約200mmで、多くのPCケースへの取り付けに対応するほか、小型PCへの組み込みにも対応するサイズです。
「TriXXブースト」と映像出力機能
独自ユーティリティツール「TriXX」により、クーラーの稼働状態のチェックやカスタマイズに対応しています。「Radeon Image Sharpening」を統合した「TriXXブースト」機能も備えており、レンダリング解像度を下げて最終的な出力画像を拡大することでFPSを高め、ゲーミングパフォーマンスを向上させることが可能です。
映像出力端子にはDisplayPort2.1aとHDMI2.1bを2基装備しています。AMD Fluid Motion Frames 2を搭載した「HYPR-RX」、機械学習を活用したゲームテクノロジー「AMD FSR "Redstone"」にも対応しています。

製品情報
『SAPPHIRE PULSE Radeon RX 9050 GAMING 8GB』の詳しい仕様は、次の製品情報ページで確認できます。